【創立100周年記念式典】

 

【上田商議所の栁澤憲一郎会頭から

表彰を受けた小池理事長(左)】

 

 

 

【総代・役員への記念品贈呈。増澤さん】

 

 

【小池理事長】

 

 

 上田信用金庫(小池文彦理事長)は23日「創立100周年記念式典」を、上田東急REIホテルで行った。
 

 今年12月2日で上田信用金庫は100周年を迎える。

 大正11年に上田市役所の一室で「上田市信用組合」として開業。

初代組合長は成沢伍一郎氏で常勤役職員6人でのスタートだった。

 翌年には事務所を原町に移転。

戦争中は職員も出征して戦死。

 昭和17年には、駅前支店を開設。

戦後の混乱期を乗り越え、昭和26年に名称が上田信用金庫になり、翌年には地区を拡大、岩村田支店を開設。

 その後、次々に支店が開設された。
 昭和44年に、現在の原町支店に本店が移転。

 平成11年に本店が現在の材木町に移転。

 昨年3月末時点で 23店舗。

 常勤役職員数232人。

 会員数1万9100人余。

 預金積金は、2768億6200万円。

 貸出金は、1457億5000万円。

 営業エリアは上田、佐久から長野市や嬬恋村にも広がる。
 

 記念式典には、約130人が出席、昔の写真が映像で紹介された。


 式辞で小池理事長が歴史に触れながら「地域の皆さまのご支援の賜物で感謝申し上げる。堅実経営に徹し、地域の金融機能の維持に努めてきた。これからも未来に向かって成長を続け、地域への貢献を果たしたい」と語り、SDGsへの取り組みで国から表彰なども紹介した。


 来賓で土屋陽一市長、財務省関東財務局長野財務事務所の原美晴所長、日本銀行松本支店の大川真一郎支店長らが祝辞を述べた。
 

 叙勲や褒章などを受章した上田信用金庫の総代・役員への記念品贈呈では、県商工会連合会長を務めた柏木昭憲さんと、調停委員を務めた増澤延男さんに贈られた。
 

 上田商工会議所から上田信用金庫に、地域経済活性化や商工振興への功績で表彰も行った。