【自治会内を神輿渡御】
【リニューアルした神輿】
【激励する土屋市長】
【神輿をトラックに載せ渡御】
上田市の踏入自治会(東井光司自治会長)と、みこし保存会(竹田洋一会長、65人)はこのほど、リニューアルした神輿をトラックに載せて自治会内を回った。
これは神輿の36年ぶりのリニューアルと、コロナ退散を祈願して行ったもの。
リニューアルした神輿は昨年度、宝くじの助成金を利用した。
初代神輿は昭和61年に購入、老朽化が目立っていた。
渡御の前に自治会内の古家神社で行われた奉告式では、36年前の神輿の購入先で今回のリニューアルも担当した前橋市の有限会社真貝(しんがい)木工所の真貝聡之代表取締役(65)も出席した。
真貝代表取締役は「当時は、右も左も分からず父の仕事を見ていた。その当時、当社で製作した神輿のリニューアルを担当したことはこの上ない喜びであり、これから踏入が50年、100年と神輿と共に発展していくことを願っている」と話した。
公会堂で開催された出発式には、土屋陽一上田市長も駆けつけ「コロナ禍で何かと自治会活動も制約を受けている。負けることなく、地域のつながりを深めてほしい」とあいさつ。
その後、約2時間かけてトラックと共に自治会内を回りながら、紅白団子を沿道で出迎えた住民に渡し、コロナ退散と神輿のリニューアルを祝った。



