長野市出身。昭和28年長野県警、鑑識課に配属。

 その後、県警科学捜査研究所で定年の59歳まで鑑識畑を歩んだ。

 

 戸島さんが関わった大事件は浅間山荘事件、松川ダムバラバラ事件など。

 平成3年には昭和40年から25年間に血痕・血液検査、死体解剖の介助、記録など2万3000件もの鑑識捜査を手がけた。

 それらの事件解決に大きく貢献したとして警察庁関東管区優秀警察職員として同管区警察局長から表彰された。


 緻密で責任感の強い人柄。

「間違いは許されない」と常に口にした。 

 今回の受章を「努力が報われた」と苦労を共にした家族と喜びをかみしめていた。

 

 

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 国は、国家や公共の場で功績を挙げた人を表彰する「春の叙勲」を29日に発令した。
受章者は、国内などの4037人。
 このうち、県内在住は57人。
 本紙関係分の受章者は、上田市が3人、東御市3人、小諸市1人、青木村1人の計8人。
 受章者の喜びの声を紹介する。
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