【展示作品を鑑賞する温泉客】

 

 

【油彩画「母」(左)と、鉛筆画「いもうと」】

 

 

【荻原さんの油彩画「きんぎょのあし」】

 

 

 上田市の室賀温泉ささらの湯は27日まで、東御市滋野乙の絵画講座「大人デッサン水彩油彩画教室」の作品展を特設ギャラリーで開いている。

 大小さまざまな絵画20点が通路に並び、温泉客の目を楽しませている。
 

 荻原エデュケーション(荻原興晴代表)の絵画講座に通う生徒と講師の作品展。

 「芸術の本質を見つめ、磨き、本物を模索し続ける」とした教室では今回、徳利や花などの静物、国内外の風景、自画像など個性あふれる秀作を並べた。各作品には題材の説明や、作者の思いが添えられている。
 

 このうち矢島啓子さんの油彩画「母」と鉛筆画「いもうと」は、人物を表情豊かに描いた作品。

 

 荻原代表はパステル調の淡い色彩を背景に、2匹の金魚を印象的に描いた「きんぎょのあし」など3作品を展示した。


 荻原代表は、高校卒業後に米国のヒューストンに留学。

絵画、写真、版画、彫刻、映画製作など多岐にわたって活動。

東御市のアトリエを拠点に、国内外で個展、グループ展などを開催する。

 幼児から大人まで美術、英語、数学などの教育指導にあたる。
 

 展示時間は午前10時から午後8時。

 24日は休館。有料。