節分の3日、各地の寺社で恒例の節分祭を行った。
「新型コロナウイルス感染拡大防止」に配慮しながら、災いを払い福を呼び込もうとそれぞれ工夫。
豆まきを避けて個別にした袋で配布するなどの取り組みが見られた。
【規模を縮小して拝殿内で豆をまく
(科野大宮社)】
【鳴弦の儀】
上田市真田町長の山家神社は本殿で押森慎宮司が神事を執り行い、山家雅楽会による雅楽の調べが響いた。
「鳴弦の儀」や翁が鉄棒を持って暴れまわる鬼たちを追い払う「翁の鬼遣い」などの儀式の後、年男年女の2人が拝殿内で「福は内」と唱えながら豆をまいた。
松尾重則総代会長(70)は「縮小して行わなければならず残念だが、厄払いをしてコロナを打ち負かしたい」と話していた。


