【県審査に出品する作品】

 

 

 

上田警察署、上小防犯協会連合会、依田窪防犯協会連合会はこのほど、管内小中学生から集まった「防犯ポスターの審査」を上田署で行った。


 小学4年生から今年は21校から157点(上小123点、依田窪34点)が集まった。

 

 ポスターの内容は、小学生では施錠や万引き、不審者、オレオレ詐欺注意など、中学生ではネット上の誹謗中傷、飲酒、たばこ、薬物注意など加わる傾向が見られた。

 

 描かれた電話機が、固定電話よりも”スマートフォン”が目立ち、時代を反映させる内容となった。


 審査では、上田高校の美術科教諭、髙栁剛士さんが協力。

 

 波多腰功署長らが学年ごとに、良いと思われる作品を1点ずつ選び、得点が一番多い作品を、県の審査会への出品作品にした。

 

 髙栁さんは「作品のレベルは高い。審査は大変になるが、防犯意識をより多くの人が高めるには、出品数が増えてほしい」。

 

 波多腰署長は「作品には多くの努力の跡を感じた。ポスターづくりを広げることで、地域の防犯啓発につながれば」と話していた。
 

 ◆長野県の出品作品は次の通り(敬称略)
 ▽小4 池内陽琉(丸子北小)

 ▽小5 寺島聖莉(祢津小)

 ▽小6 久保田咲良(東小)

 ▽中1 元島結生(塩田中)

 ▽中2 丸山美空(塩田中)

 ▽中3 中島彩乃(塩田中)