【ロゴマークを考案した小林さん(左)】

 

【市ふるさとPR大使に就任した、
俳優の丸山さん】

 

 

 東御市はこのほど、シティプロモーションの一環として、新たに「市ふるさとPR大使」と「ロゴマーク」を発表した。


 新たにPR大使に就任したのは、東京都在住で同市滋野出身の俳優、丸山智己さん(46)。

市役所で行われた報告会でビデオメッセージを寄せ「ふるさとの東御市を応援できるのは光栄。私なりに素晴らしい東御市の魅力を県内外に知っていただけるよう活動していきたい」と語った。


 丸山さんは㈱キューブ所属。テレビドラマ、映画等に幅広く出演。

21日から上演される映画「地獄の花園」では、OLの「工藤早苗」役を演じる。


 また市は、先月1カ月間行われたオンラインやアンケート用紙による投票から選定されたロゴマークを発表した。

新たなロゴマークは”放射状に降り注ぐ太陽”を模したデザインの下に木や人、キャッチフレーズを配置。

名産の「ブドウ」と「クルミ」をイメージする紫色や黄褐色を用い”全体を明るい色彩で統一”した。


 ロゴマークを考案した小林嘉恵さん(29)は、長野市のデザイン会社クリエイティブファクト㈱に勤務するグラフィックデザイナー。

着想について「丘や坂道もあり、清々しくきれいな所を表現できたらと考えた。日照時間が長く、晴天率が高い点を太陽をイメージする色と、爽やかな色合いで表現した」と説明。「東御市の方々に親しんでもらい広まってもらえれば嬉しい」と話した。


 市は令和2年度シティプロモーション戦略を策定。

キャッチフレーズ「ほどよく、田舎。とうみ」を掲げ、全国的な認知度向上に努めてきた。その一環として実施したロゴマークの投票では小中学校の児童、生徒を含めた投票数1616票のうち、小林さんの考案したデザインが1位となる448票を獲得した。