【拍手で迎えられ体育館に入場する選手たち】
【柳澤主将あいさつ】
【吉崎監督あいさつ】
第93回選抜高校野球大会に初出場し、23日に1回戦で広島新庄(広島県)と対戦して延長12回0対1で敗れた上田西高校野球部の選手が24日、母校に帰還した。
同日夕方、同校体育館で大会報告会を開き、保護者や生徒、教職員ら50人余が選手たちを拍手で出迎え、健闘をたたえた。
選手やマネージャーら約60人が登壇。
主将の柳澤樹選手(2年)は「この悔しい思いをバネに、夏にも必ず皆さんをワクワクさせる試合をします」と決意を表明。
吉崎琢朗監督(38)は「選手たちは、目標の舞台で最高のパフォーマンスを出し切ってくれた。野球というスポーツを借りて人間的にも成長できたといえるチームを目指したい」とあいさつした。
エースの山口謙作投手(2年)は取材に「支えてもらったたくさんの人に恩返しするプレーができたが、1回でも勝って帰ってきたかった。夏にもう1度あの場所に戻りたい」と話した。
保護者会長の片平知之さん(48)=上田市=は「素晴らしい試合で、成長した姿を見せてくれた。人の話を素直に聞き、どん欲に野球を楽しんでほしい」と期待する。



