【西澤頭取(左)からの贈呈】

 

 

 長野銀行(西澤仁志頭取)はこのほど、上田市の「ふるさと寄付金・別所線応援プロジェクト」に10万円を寄付。

  「地域応援キャンペーン」の一環。 贈呈式を上田市役所で行った。


 「地域応援キャンペーン」は特別金利の定期預金で、県内の自然や文化財など維持費に寄付する金融商品。

 今年度は「創業70周年記念」の第10弾のキャンペーンで、昨年10月から2月まで取り扱っている。

 寄付先は「別所線千曲川橋梁」や「小諸高原美術館・白鳥映雪館」「松本城」など20件。

 1件10万円で総額200万円。


 贈呈式には西澤頭取、中村邦彦上田支店長が訪れ、目録を土屋陽一市長に手渡した。


 西澤頭取は「台風の被害の大きさを感じた。一年半の短い期間での復旧に皆さん尽力され、大変だったと思う。今年は創業70周年、新型コロナで観光や伝統行事が大変なので、地域応援キャンペーンでの支援を20カ所に広げた。別所線は観光のインフラとして重要」と語った。


 土屋市長は「大変ありがたい。愛されている別所線、鉄橋を早く復旧させなければならないとして取り組んだ。大切にして多くの人に利用してもらいたい」と礼を述べた。