こんばんは、いーでむ希鏡です。
今回は、前回予告した通り「理想の結婚条件って?」についてお話していこうと
思います。
一生を分け合う人を選ぶうえで条件なんて星の数ほどあると思いますが、今回は、
いーでむ希鏡が考える条件を3つピックアップしてお話していこうと思います。
趣味を許容できるかどうか
まず、仕事をしながらのこのストレス社会を生き向いていくのに趣味というのは
必要不可欠です。
例えば、読書や映画鑑賞、登山にサバゲーなどありとあらゆる趣味がある中で完全に
趣味が合うという人に出会えるのは一握りだと思います。
そのため、趣味が合うというよりは、その趣味を受け入れてくれるかどうかが重要に
なってくると思います。
結婚したはいいものの、趣味のものを人質に取られたような状態で言いなりのように
生活していくのはかなりのストレスになります。
それを防ぐためにも趣味を受け入れてくれるかどうかを恋人になる前、友人の時に
確認するといいかもしれません。
気分が落ち込んだ時に一緒に居れるか
これも大事な条件の一つですね
楽しい時や嬉しい時などに一緒に居てその時間を共有するのも大事ですが、気分が
乗らない時や落ち込んでしまった時などに一緒に居れるかどうか?という条件に
なります。
気分が落ち込んだ時に、一緒に居てほしい人や一人にしてほしい人、それよりも
愚痴を聞いてほしい人など人それぞれ気分の落ち着かせ方があると思います。
これが例えば、一人にしてほしい人がすごく心配性な方と結婚したとしましょう。
相手を心配して、話しかけたりどうにかして元気づけてあげようとしてくれるはず
です。
それでも気分が落ち込んでいる時って、普段よりも周囲の音や雰囲気に敏感になって
しまうもので、それによって自己嫌悪やイライラしてしまうこともあるはずです。
そういう性格の不一致を防止するためにも大事な条件の一つだと私は思います。
家事の分担に不満がないか
そして最後にピックアップした条件は家事の分担への不満はないか?についてです。
これは、家事の分担に対して双方が納得していればよいのですが、実は片方が不満を持っていると夫婦喧嘩や離婚の原因にもなり得ます。
例えば、完全に分業していて専業主婦になっている場合はしょうがないと言わざる
得ないのですが、共働きの場合はお互い仕事をしているうえで掃除や食事の用意も
しなければなりません。
それも一人暮らしでは自分の満足する範囲をやればよかったのですが、結婚した場合
はお互いの満足できるまたは妥協できる範囲までしなければならず、少なからず
それがお互いへの不満になったりストレスにつながっていきます。
それに家事の分担にどちらかが不平等だと感じた瞬間に、そのストレスが
積み重なっていき最終的に口論になってしまう可能性があります。
そのためにも同棲した段階でしっかりお互いの家事に対する許容範囲や分担について
などをしっかり話し合うことがいいと思います。
終わりに
以上が「理想の結婚条件って?」になりました。
結婚とは性別も性格も異なる二人が一生を共にしていくものなのでしっかりと
話し合い、お互いの許容範囲について情報交換をすることによって喧嘩はかなりの
確率で回避することができます。
やはり、結婚する前に同棲をすると結婚後の生活や相手のことも見えてくるので
しっかりと同棲をすることを私はお勧めします。
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次回は「夏派or冬派?」についてお話していこうと思います!
それではまた次回に!!