たくさん考えさせられた。
要因は二つ
一つはニュースで出てるから
知ってる人もいるかもだけど
俺は今合宿にきていて同じ寮だった二人が
海に流されて亡くなられた
ショックでかかった
いつも与えてくれる自然は
接し方を少し間違えると俺たちを
飲みこんでいく
勝てるわけねぇわな
そしてもうひとつ
ある朝いつものように寮から
教習所に向かってるときにいつもより
バスのスピードがなんだかすげー
早く感じてそのとき
俺まじで死ぬかもしんねぇって思った
ほんとう怖かった
マジで焦った
死にたくねぇ
気が付いたら祈ってた
いや周りから見たら馬鹿かよ
って思われるかもしれねぇけど
精神的にもなかなか
参っていたからそう感じたのか
彼ら二人の死が俺にそう感じさせたのか
わかんねぇけどまぁ多分後者だと思う
そんでそのときマジで
死にたくねぇって思った
まだなにもしてねぇし
やりたいことたくさんあるし
やらなきゃいけねぇこたくさんあるし
一緒にいたい人も会いたい人も
超たくさんいるし見たいものも
食べたいものも行きたいとこもあるし
今までいつ死ぬかわかんねぇから
今を生きろって言葉の本当の意味
わかってなかったわ
俺毎日全力で生きてねぇな
だから怖かったんだとお思う
だから焦ったんだと思う
この一瞬が死に向かっている
俺の中での死に対する
考え方マジで甘かった
ただ前から思っていたのは
死ぬときにはなにも残らん
金も地位も土地もなにも残らん
持って行けない
俺が生きている間にどれだけの人に
施せて、与えられて、俺が死んだときに
どれだけの人が泣いてくれて
どれだけの人が俺の死によって
立ち上がってくれるか
ここに俺の生の集大成がかかってる
死んだときに俺の人生が完成
いやー一瞬一瞬もっと
死に向かって輝かねぇと
人間は死ぬから美しい?
いやいや俺はそうはあまり思わん
死を意識して今を輝いてる奴が
美しいんだと思う
花が絶対的に美しいのは
枯れるという死があることを
知りながら次の命を
繋ごうとしてるからだ
って思うのよね
俺も美しくなれるように
毎日の一瞬一瞬生きねぇとなー
この合宿に来ての大きな学び
亡くなられた二人に
心からご冥福を祈ります
ありがとうございます。