無罪です。
これまで身近な存在が裁判を闘うといった経験をしたことがなかったので内心は不安でした。
無罪判決が言い渡されましたが、他に適当な言葉がみつかりません。
とにかくよかった。
彼ならこれまで以上に、強くなって美濃加茂市のために顔晴ってくれることと思います。
昨日、淡路青年会議所として淡路市のしづかホールにて「日本のふるさと淡路島~はじまりの地からのメッセージ」と題したフォーラムが開催され、その中で伊弉諾神宮の本名宮司からご講演をいただき、「国生み神話」のアニメーションが披露されました。
アニメについての評価はいろいろとあろうかと思いますが、それよりも、私にはなぜに青年会議所がこんなことまでしなければならなくなったのかという理由探しの方が大きく、いまさらながら私の思うところを記しておきたいと思います。
私が「国生み神話」を初めて知ったのは23歳の頃、たまたま関東地方の寂れた喫茶店で見つけた絵本からでした。「なぜ淡路島が絵本になっているのか」と不思議に思った記憶だけはあるのですが、しばらくは大して気に留めることはありませんでした。
25歳で淡路島に戻り、国生み神話に触れる機会はありましたが、おおまかなストーリーは知るものの、何か「神話の意味するところ」がしっくりこず、またまた年月だけが過ぎていきました。
再々度の機会はそれからずっと後の34歳の時。友人の誘いで参加した政治塾の一コマで「古事記」といよいよ真剣に向き合うことに。しばらくは受け身で講義を受ける日々でしたが、この講義が一番大きかったのは言うまでもありません。
もちろん市議時代も様々な方と国生み神話について話したこともありましたが、皆さん「淡路人なら知っとって当然!政治家ならなおさらやろ!」という程度で、詳しくは教えてくれませんし「古事記」は立ち話やお酒の席で内容を理解できるような簡単な書物ではありません。
以後度々、古事記に触れるようになり「古事記編纂1300年記念事業」も重なって、ここ二、三年でようやく古事記が編纂された経緯やその背景を知り「国生み神話こそが日本の原点であり、日本人の歴史そのもの」と理解するに至った次第です。
古事記の背景にある壮大な宇宙観と日本精神を日本古来の先人の方々がどのような思いで受け繋いできたのかということを多くの方に感じとって欲しいと思っています。
余談になりますが、現役京大生の半数以上が「神道」や「天照大御神」の読み方すらわからないと聞いたことがあります。そりゃ学校で教えてくれないんですから仕方ないですよね。
淡路島の方には「淡道之穂之狭別島」ぐらいは読めるようになっておいてくださいね。私は数年前まで読めませんでしたが!
※ちなみに答えは「しんとう」と「あまてらすおおみかみ」「あはぢのほのさわけのしま」です。
さて、本題の淡路青年会議所の事業についてですが、昨日は大人だけでなく多くの園児と小学生にも絵画や作文を書いていただき、表彰式を行うというセッティングで会場にお越しいただきました。
趣旨は子供にも大人にも淡路島に生まれたことを誇りに思うキッカケとして欲しかったからです。
ですが、私にはそもそもなぜに青年会議所や伊弉諾神宮の宮司さんが古事記の「国生み神話」の部分を熱っぽく語らなければならないのか?という疑問と虚しさ、そして「国生み神話」を淡路島の小さなまちおこしの材料というくくりでみられてはしまわないだろうかという不安がつきまとっています。
これを読んでいただいている皆さんにはなぜに日本国民が「古事記」を忘れ、教育の現場で教えられなくなったのか。そのことこそが、本当におかしいということに気付いていただきたいのです。
ですが「古事記の啓蒙」などはせいぜい青年会議所やまちおこし団体、伊弉諾神宮や出雲大社の関係者の方がやってればいいんじゃない?と肝心要の教育者も政治家もそう思っているのではないでしょうか?
あるいは「じゃあ、古事記?そんな古いことを子供に詳しく教えてどうなるの?」と思っている方もおられると思います。
これらが大半の意見でしょう。私もそう思っていたクチですので。
また、神話は事実ではないと本を出版する学者もゴロゴロいます。
神話は日本人の心の原点であり、事実であるかどうかなどは関係ありません。その学者にマリア様やキリスト、アダムとイヴの話は事実ですか?と訊いてみたいものです。
「古事記」は日本の源流をたどる上で最も古く、日本精神や皇室の有り様を次代に伝えていく上で唯一無二の歴史書であり、義務教育に「古事記」の科目があってもいいぐらいのものなのです。
昨日、参加いただいたすべての方に古事記のアニメDVDを配布させていただきました。(※この動画と同じものです)
私が23歳の時に出会った国生み神話の絵本と同じように、このアニメに子供たちがふれ、淡路島、ひいては日本を誇りに思ってくれることにつながれば幸いです。
今の淡路島の子供たちが成人するころには全員が「国生み神話」の意味するところを語れる。そんな大人になって欲しい。
「最後に」
そもそもこんなことは政府と政治家の仕事だと思っています。
一人でも多くの政治家がそう認識していただくことを願ってやみません。
まずは淡路の政治家からやろ!と言われそうですが?


公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)では、日本国内でのビーチバレーボール競技確立の一環として、また日本から世界に羽ばたくビーチバレーボール選手が輩出されるよう、国内の最高峰に位置づける競技大会「2014JVAビーチバレーボールシリーズA」を2014年度より開催します。
その第1回大会として、南あわじ大会が6月27日(金)~29日(日)に慶野松原海水浴場(兵庫県南あわじ市)で開催されます!
※JVAホームページより引用


