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B型的ミニカーブログ

B型的な趣味の偏りによる、一方通行なミニカー紹介ブログです。

政府はこの度、脱炭素強化に向けて国内の石炭火力発電所を段階的に休廃止する方向で調整に入ったようですね。

こんにちは。スプートニクです。

今日は大幅に話がそれますが先日飛び込んできた電気のお話し。

ミニカーの方たちもミニカーを撮影する照明やスマホの電源で使用されている電気の話ですが、あまりにも遡った見当違いの話ですので飛ばしてください。最後にミニカー紹介もあります。

皆さんは石炭火力が日本の発電事業の中で占める割合をご存知ですか?


日本全体で約3割を石炭火力。
LNG(液化天然ガス)を含めると約6割と主力電源である事がわかりますね。


(画像はisep 環境エネルギー政策研究所より)

そんな石炭火力ですがこの程脱炭素の強化により国内の約100基の発電所が2030年までに段階的に休廃止となるように動き出したようです。

では何故石炭火力が問題なのかと言うところにスポットを当ててみましょう。

もともと火力分野の中では、石炭を主力としてLNG、石油を燃料として発電しています。

石炭は化石燃料の中では比較的安価に輸入することが出来ますが、石炭が発生させる二酸化炭素はLNGの2倍。

発電に合わせて排出される膨大な二酸化炭素は地球温暖化を進めてしまうファクターになってしまいますね。

しかし排出される二酸化炭素だけが地球環境を悪化させるわけではありません。
石炭が採掘される地域では森林伐採や周辺の大気汚染など環境破壊が進んでいます。

そこで政府が打ち出した策が、石炭火力の段階的な旧廃止という結果だったのでしょう。

しかしそれは日本に限ったことではありません。
欧州諸国においては日本よりもさらに深く。完全撤廃する国もあるほどなんですよ。

私は『脱炭素社会良いぞー!』と賛成でも『いや非常時にも石炭火力必要だ』と否定の立場でもありません。

今回電気を題材にしたのは。

自分達が身近に使っている電気で目には見えませんが、その電気を発電している方法やその代償を少しでも皆さんに知って欲しかったからです。

私自信発電所が大好きで、遠くから発電所を見ながら中がどんな構造でどういう風に人が動いているかを想像するほどです。

もともとは送電鉄塔を辿った先にあった発電所の大きさに驚愕して虜になったわけですが。


この機会に皆さんも鉄塔を見つけたら是非電気について考えてみてください!

『あぁ鉄塔好きの奴があんなこと言ってたな〜』程度に。

それでは突然ですがミニカー紹介にいってみましょう!

本日紹介するのは。


LLEDOのダブルデッカー。『ロンドンバス』です。

先日私の実家を整理している時におもちゃ箱から顔を出してくれました。

記憶とは衰えるもので、このロンドンバスで遊んだ記憶がほとんどありません。


しかしグリルの破損具合から見ても使い込まれた形跡があるので遊んでいたのでしょうね。

ロンドンといえばやはりダブルデッカーですよね。

ルートマスターでは無く、それ以前に使用されていた車両だと推察。



写真で気づかれた方はいらっしゃるかと思いますが、ボディサイドに『tower of London』のプリント。

どこまで行っても鉄塔かい!というツッコミありがとうございます。

そうですね。世界遺産であるロンドン塔です。

塔といってもエッフェル塔のようなタワーでは無く。


こちらの要塞のような佇まい。

正式には『女王陛下のロンドン塔の宮殿及び要塞』と呼ばれています。

建物は何に使われているかというと武器などの保管庫になっていますよ。

四方を大きな塔に囲まれて壁に沿われた柱からも堅牢な建物であることがわかりますね。


話はバスに戻りまして、LLEDOというメーカーを私は知りませんでした。

どうやって入手したのか不思議です。

底面を見るとpromotional modelの文字。

販促品という位置付けのようです。

トミカのダブルデッカーも好きですが、容姿はLLEDOのモノの方が心を掴まれますね。


というわけで最終的な落とし所が見えないまま今回を終了したいと思います。

本日もお付き合い頂きありがとうございます。