6年前の今日は、わたしの実家に家族が集まって、自宅で訪問看護を受けながら療養していた父の周りに布団を敷き詰めてみんなで眠った
停電してるし、耳慣れないラジオの音が異常な状況だと思わせたけど、寝たきりでも父がいて、いつもと変わらない様子でみんなを安心させようとしてた母がいて、しーんとした真っ暗闇でも耐えられた
6年たった今、被害を受けた方たちの今や、当時の様子がテレビで流ると、本当にあったことなのかと思うくらい大変なことが起きたんだと改めて思い知らされる
その年の秋、父は亡くなって、三回忌を済ませたと思ったら母が白血病になって、入院したら1度も退院できないまま亡くなった
その母の三回忌と、父の七回忌が今年
私は私で6年の時が流れても、どこか、何がか止まっていて、前に進めないでいると感じる時がある
決して後ろ向きではないし、生きるために自分を奮い立たせてる
乗り越える、親に頼りきりだった自分も、子供のために頑張れるところを見せたい