勝手に喋り出すプレゼン資料を作りたい。 | Idea × Note

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オリジナルを作り上げるアイデアのノート!!

大学四年間でいくつかのフリーペーパーのレイアウト、デザイン、編集作業を行なってきました。

先月も、今年の就活生に向けた就活用フリーペーパーをフルカラーで36ページ作成し、入稿しました。雑誌づくりをやっていていつも強く思うのが「紙面づくりが大好き!」ということです。「伝えない事柄をどのような企画で、レイアウトで、文章で伝えるか。」四六時中考えて、考えて、作って、手直しをしている時間が大好きです。
写真の色をひたすら全体のデザインになじむのように直したり、企画が閃かなくてストックしてあるBrutusやcourier、たくさんのフリーペーパーといった雑誌の束から着想の糸口を探している時間は時を忘れて作業しています。

ただ、今年四月からの職場は紙面のデザインなど微塵の行なっていない会社です。
前置きが長くなりましたが、そんな中今、私が力を注いでいるのがプレゼン資料のデザインです。
私はプレゼン資料にパワーポイントを使用するのですが、

「いかに意図を伝えるパワーポイントを制作するか。」
これが今の私の挑戦している課題です。これが無茶苦茶難しい。

私が目指す「意図を伝えるパワーポイント」とは
「一言も喋らなくても、喋りたい内容同様の意図と想いが伝わるパワーポイント」
です。雑誌と全く同じ効果を出したいんです。
もちろん、プレゼン中には喋ります。ただし、その内容をパワーポイントのみで伝わった内容の補足と強調点の反復に割いてしまいたいんです。

そのために
 ①内容の一貫性…伝えたい内容は一貫しているか。スライド同士がリンクし合って結論に落ち着いているか。
 ②概要説明・・・序盤で伝えない内容の概要をしっかりと示せているか。イメージを共有できる作りになっているか。
 ③内容に無理はないか…内容、特に仮説部分に関して無理はないか。調査不足や考察不足は聞き手をそのスライドに置いてけぼりにしてしまいます。
 ④強弱がついているか…伝えたい内容と伝えるために理解を求める説明部分をしっかり分け、メリハリを持たせているか。
 ⑤観る側の立ち位置を意識しているか。…どのような視点で見るのかを意識して作る。はっきりとした観る側の立ち位置が無い場合はこちらから立ち位置を与える。
 ⑥伝えたかった理由を明確に伝える…これがしっかりしなければただの言いっぱなし。

を今は意識しています。伝えたい内容が固まれば、最も伝わる方法を考えるだけなので、内容に固執します。そのため、よくスライド作成の段階で内容の練り直しに戻ります。

スライド作りに関して、ご意見ある方いらっしゃいました。是非勉強させてください!