こんにちわ。予防医学指導エキスパートの廣瀬です。ヾ(*´∀`)ノ

毎日寒い日が続きますがみなさんお元気ですか?


こんな時はどうしても家の中にいる事も多くなって

運動不足になりませんか?

私もご多分にもれず、ちょっと運動不足気味かな???(汗)( ´艸`)

運動不足になるとついうい、お通じの方にも影響しちゃいます;;

今日はせっかくなので便秘の事をちょっとお話ししてみますね。



まずは、身体の中での食べ物のゆくえを順番に考えてみましょう。

口から食べた食べ物は、口腔内で咀嚼してからゴックンと飲み込みます。



食べ物は、食道を通って胃袋に送られます。

胃では、食べ物が消化・分解されて、

ドロドロ状へと吸収されやすい形状に変化します。

ドロドロ状の消化物となった食べ物は、

十二指腸に送られて膵液や胆汁酸などによりさらに消化がすすみます。



いよいよ消化された食べ物が小腸に送られて栄養源として吸収され

おおよその所要時間は、約6時間。



栄養源が吸収された残りが大腸へと送られていきます。

大腸を12~24時間かけて通過する間に水分が再吸収されて便となって直腸へ到達します。

これが、食べ物から便になるまでの流れです。




何らかの原因によって便が大腸内に滞っている状態が続くと水分が再吸収されて

便がどんどん硬くなってしまいます。


硬くなった便は排便の際に大きな力が必要となり、苦労することになってしまいます。


場合によっては、肛門を傷つけてしまうこともあります。



日本人の約40%が痔に悩んでいるといわれていますが、最大の原因は便秘です。


痔の予防のためにも、便秘を解消しておきましょう。



また栄養状態への影響も重要な問題です。


腹部の膨満感や不快感があると食欲が低下してしまいます。


食事量が減ると腸管への刺激が少なくなり、

ますます便量が減って便秘が悪化してしまいます。


食事量が減ると身体にとって必要な栄養素が摂取できないために

体力や免疫力が低下する危険性があります。



食事量が減るということは、

便秘の悪化と同時に必要な栄養量の確保ができないといった結果となるのです。


若い女性や高齢者の低栄養状態に便秘がかくれていることが多いものです。


さらには、精神面にも影響を及ぼします。

気持ちが消極的になってしまったり、

憂鬱になってしまったりすると活動量や運動量までも減ってしまいますね。


便秘は健康上のさまざまな面において悪循環を及ぼすのです。


便秘くらいと軽く考えずに早めに解消しておきたいものです。


次回はもう少し詳しく便秘についてかたりますね。

お楽しみに    ヾ(*´∀`*)oc<