【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《設備工事費》①
今日は、【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《設備工事費》① についてです。
設備工事費とは、
クーラー等の「冷暖房設備」
厨房の換気扇やフード等、汚れた空気を店外に出す「排気設備」
外気を取込む「吸気設備」
厨房やトイレの「給排水設備」
厨房機器の「ガス設備」
電話やオーダーエントリーシステム・スピーカー等用の「弱電設備」
照明器具やコンセントの「電気設備(動力・照明)」
厨房の床の「防水工事」
といったインフラに関わる設備のことを言います。
店舗面積によってや、SCなどの大型商業施設への出店の場合、さらに「消防設備」が加わります。
また、焼肉や鍋物のお店でテーブルロースターを設置する場合は、
ロースター・排気ダクトの設備等も必要になります。
次回につづきます。
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設備工事費とは、
クーラー等の「冷暖房設備」
厨房の換気扇やフード等、汚れた空気を店外に出す「排気設備」
外気を取込む「吸気設備」
厨房やトイレの「給排水設備」
厨房機器の「ガス設備」
電話やオーダーエントリーシステム・スピーカー等用の「弱電設備」
照明器具やコンセントの「電気設備(動力・照明)」
厨房の床の「防水工事」
といったインフラに関わる設備のことを言います。
店舗面積によってや、SCなどの大型商業施設への出店の場合、さらに「消防設備」が加わります。
また、焼肉や鍋物のお店でテーブルロースターを設置する場合は、
ロースター・排気ダクトの設備等も必要になります。
次回につづきます。
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【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《内外装工事費》②
前回のつづきです。
〈居抜き物件〉
「居抜き」とは、前店舗オーナーのお店の内外装が残っている状態の物件のことを言います。
一昔前まで「居抜き」は、「つぶれたお店だから縁起が悪い」とか、
「つぶれたということは、また自分がお店をやっても失敗する」というように思われていましたが、
今は違います。
メリットは、
内外装が使えれば、出店コストが抑えられ、
利益率がスケルトン物件と比較して高い(居抜きの状態によって異なりますが)こと。
業種業態が近ければ、すぐにでもお店を開店できる事など。
デメリット、及び注意点としては、
残っている内外装が掃除をしてもきれいにならない場合があることや、
冷蔵庫や照明器具等の什器備品類が開店してすぐに故障して使えなくなった場合、
結局、新規購入することになり想定外の費用がかかる事。
また、前オーナーと同業種業態であれば、機器の入れ替えに費用はかからないものの、
異なる業種業態であれば、廃棄費用がかかる事なども考慮しなければなりません。
工事費用の概算は物件によって異なりますが、一般的なリフォーム費用に加え、
内装譲渡費用(前オーナーよりお店に残っているものを買い取る為の費用)や、
故障している器具などの新規購入費用などが必要となります。
次回は、「【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《設備工事費》」です。
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〈居抜き物件〉
「居抜き」とは、前店舗オーナーのお店の内外装が残っている状態の物件のことを言います。
一昔前まで「居抜き」は、「つぶれたお店だから縁起が悪い」とか、
「つぶれたということは、また自分がお店をやっても失敗する」というように思われていましたが、
今は違います。
メリットは、
内外装が使えれば、出店コストが抑えられ、
利益率がスケルトン物件と比較して高い(居抜きの状態によって異なりますが)こと。
業種業態が近ければ、すぐにでもお店を開店できる事など。
デメリット、及び注意点としては、
残っている内外装が掃除をしてもきれいにならない場合があることや、
冷蔵庫や照明器具等の什器備品類が開店してすぐに故障して使えなくなった場合、
結局、新規購入することになり想定外の費用がかかる事。
また、前オーナーと同業種業態であれば、機器の入れ替えに費用はかからないものの、
異なる業種業態であれば、廃棄費用がかかる事なども考慮しなければなりません。
工事費用の概算は物件によって異なりますが、一般的なリフォーム費用に加え、
内装譲渡費用(前オーナーよりお店に残っているものを買い取る為の費用)や、
故障している器具などの新規購入費用などが必要となります。
次回は、「【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《設備工事費》」です。
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【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《内外装工事費》①
さて、Idea道場。
今日からは、
【開店編】⑵ 出店に必要な費用を試算する
~知っておきたい、それぞれの費用と選び方 です。
まず、出店に必要な費用項目は、おおまかに下記の通り。
《内外装工事費》
《設備工事費》
《厨房設備工事費》
《看板工事費とその他工事費》
《物件取得費》
最初は、《内外装工事費》について説明しましょう。
■ 内外装工事費・・・店舗の内装と外装にかかる工事費用で、
<スケルトン物件>と<居抜き物件>によって費用が異なります。
〈スケルトン物件〉
不動産物件情報を見ていると「スケルトン」書かれている物件を見かけると思います。
これは、物件の内部や外部に意匠がない、コンクリート打ちっぱなしの状態のモノを言います。
スケルトンのメリットは、
何と言っても自分が思っているお店作りを一からできること。
店舗レイアウトを効率よく配置したり、最新の機器を導入することでランニングコストを抑え、
人件費や水道光熱費等の経費を削減するなど、工夫次第で開店後の利益に繫げる事も可能です。
デメリットは、
給排水工事や防水工事、空調設備工事、ガス工事、電気工事など、基礎的な工事も
一から行わなければならない場合が多く、
費用が設備が揃っている居抜き物件と比較すると大変高額なものとなるため、
利益率も、場合によっては居抜き物件より低くなることがあります。
工事費用は業種業態や立地によって異なりますが、概算で45万円/坪以上と考えます。
例えば、30坪のお店であれば、1,350万円程になります。
次回につづきます。
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今日からは、
【開店編】⑵ 出店に必要な費用を試算する
~知っておきたい、それぞれの費用と選び方 です。
まず、出店に必要な費用項目は、おおまかに下記の通り。
《内外装工事費》
《設備工事費》
《厨房設備工事費》
《看板工事費とその他工事費》
《物件取得費》
最初は、《内外装工事費》について説明しましょう。
■ 内外装工事費・・・店舗の内装と外装にかかる工事費用で、
<スケルトン物件>と<居抜き物件>によって費用が異なります。
〈スケルトン物件〉
不動産物件情報を見ていると「スケルトン」書かれている物件を見かけると思います。
これは、物件の内部や外部に意匠がない、コンクリート打ちっぱなしの状態のモノを言います。
スケルトンのメリットは、
何と言っても自分が思っているお店作りを一からできること。
店舗レイアウトを効率よく配置したり、最新の機器を導入することでランニングコストを抑え、
人件費や水道光熱費等の経費を削減するなど、工夫次第で開店後の利益に繫げる事も可能です。
デメリットは、
給排水工事や防水工事、空調設備工事、ガス工事、電気工事など、基礎的な工事も
一から行わなければならない場合が多く、
費用が設備が揃っている居抜き物件と比較すると大変高額なものとなるため、
利益率も、場合によっては居抜き物件より低くなることがあります。
工事費用は業種業態や立地によって異なりますが、概算で45万円/坪以上と考えます。
例えば、30坪のお店であれば、1,350万円程になります。
次回につづきます。
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