【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《内外装工事費》② | IDEA道場

【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《内外装工事費》②

前回のつづきです。

〈居抜き物件〉
 「居抜き」とは、前店舗オーナーのお店の内外装が残っている状態の物件のことを言います。

 一昔前まで「居抜き」は、「つぶれたお店だから縁起が悪い」とか、
 「つぶれたということは、また自分がお店をやっても失敗する」というように思われていましたが、
 今は違います。
 
 メリットは、
 内外装が使えれば、出店コストが抑えられ、
 利益率がスケルトン物件と比較して高い(居抜きの状態によって異なりますが)こと。
 業種業態が近ければ、すぐにでもお店を開店できる事など。
 
 デメリット、及び注意点としては、
 残っている内外装が掃除をしてもきれいにならない場合があることや、
 冷蔵庫や照明器具等の什器備品類が開店してすぐに故障して使えなくなった場合、
 結局、新規購入することになり想定外の費用がかかる事。

 また、前オーナーと同業種業態であれば、機器の入れ替えに費用はかからないものの、
 異なる業種業態であれば、廃棄費用がかかる事なども考慮しなければなりません。

 工事費用の概算は物件によって異なりますが、一般的なリフォーム費用に加え、
 内装譲渡費用(前オーナーよりお店に残っているものを買い取る為の費用)や、
 故障している器具などの新規購入費用などが必要となります。


次回は、「【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《設備工事費》」です。

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