最近の気になるNEWS 2011.10.3
イデアレスト代表 門です。久しぶりのブログ登場です!
外食産業関連の気になるNEWSをピックアップしてみました。
『乳製品・小麦値上げ』
今日発表された乳製品(バターやチーズなど)と小麦粉、燃料費値上げに伴い、
パン&スイーツ店を中心に外食産業への深刻ダメージを与える可能性が大きくなっています。
10月1日からの制度変更により、暮らしが一部変わる。
燃料価格の高騰で電気・ガス料金が値上げされるほか、
福島第1原子力発電所の事故の影響でバター、チーズといった乳製品も一部値上げされる。
子ども手当も支給額が減る世帯が出るなど、家庭の負担が増えそうだ。
電力料金は全国10社のうち北海道電力を除く9社が値上げ。
標準世帯では東京電力管内で前月比78円高の月6854円、
関西電力で同45円高の6709円となる。都市ガス大手も値上げし、
東京ガスは同94円高の月5373円となる。
乳製品大手3社は、市販用バターの値上げで足並みをそろえた。
猛暑に加え、福島第1原発事故の影響で原料となる生乳が不足し価格が上昇しているためだ。
明治、雪印メグミルクのほか、森永乳業が平均1.3~1.4%値上げする。
雪印はチーズも値上げする。
製粉会社に対する輸入小麦の政府売り渡し価格も、
国際市況の上昇を反映して10月から平均2%上がる。今後、パンなどの値上げにつながりそうだ。
(10月1日Yahoo!NEWSより)
【門の一言】
今月から小麦粉及び乳製品(バター、チーズ等)、電気・ガスの値上がりがスタートするとともに、
子供手当の見直しにより、消費者の財布のひもが固く閉められる結果となりそうです。
「販売価格の見直しをするか、据置にするか」を真剣に検討する時期に来ました。
実際にガソリンの高騰もあり食材だけでなく、物流費もコストアップの要因になりかねない状態ですが、
企業維持の為にも最良の選択が求めれています。
『ユッケ消滅の危機、生肉新基準で「採算合わない」』
メニューには、ユッケの提供をやめたという断り書きが入っていた
(1日、大阪市天王寺区の海南亭で)=伊東広路撮影
焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件を受け、生食用牛肉の提供に関する厚生労働省の
新たな基準が1日、施行された。表面を加熱殺菌することなどが義務づけられ、違反には罰則もある。
「コストがかかりすぎる」などとして、多くの焼き肉店からこの日、ユッケが消えた。
大阪市の生野、天王寺、東成各区の境に位置する鶴橋周辺には、焼き肉店が集中するが、
「ユッケは出さない」という店が目立つ。
30年近く営業している「海南亭」(天王寺区)は、メニューに「10月1日より、ユッケ、大トロ
ユッケなどの提供を停止致しました」との断り書きを入れた。
精肉店からブロック肉を仕入れて調理、ユッケなどを出してきた。新たな基準は、ブロックを清潔な
容器に密封し、表面から深さ1センチ以上を60度で2分間以上加熱するか、同等以上の効果がある
方法で加熱殺菌することなどを定めている。違反すれば営業停止などのほか、悪質なら2年以下の懲
役または200万円以下の罰金も科される。
店主の金海博さん(37)は、「加熱部分を分厚く切り落とすので、生肉として出せるのは少し。
採算が合わない」とため息をつく。新基準は9月12日に示されたばかりで、金海さんは「今月6日
に市内で説明会があるので、ほかの加熱方法について聞き、できれば復活させたい」と話した。
この日来店した奈良県橿原市、医師太田勝康さん(59)は「本当にユッケやめたの」と店員に尋ね、
「安全性は大切だが、焼き肉の一つの文化がなくなってしまう」と残念そうだった。
近くの別の焼き肉店も、ユッケをやめた。生食用を調理するには、専用の調理器具や設備を用意しな
ければならず、店主の男性(57)は「時間や場所、労力のロスが大きく、単価が3~4倍になって
しまう。お客さんは残念がっているのですが……」と話していた。
ユッケ提供を続けたいとする店も中にはある。
神戸市兵庫区の「飛苑」は今後、新基準に沿って肉を処理し、当分は従来の950円のままで出す予
定という。蕨野(わらびの)謙二社長(58)は「分量をこれまで通りにできるかどうかわからない
が、人気メニューなので外せない。安全に食べてもらい、業界全体の信頼回復につなげたい」。しか
し、1日は、仕入れ先自体が新基準への対応が間に合わず、生食用肉が用意できず。同店はロースト
ビーフをユッケ風に調理して出した。(2011年10月2日 読売新聞)
【門の一言】
とうとう始まった生牛肉の新基準。
当初、予想していた通りの結果になってしまい非常に残念でなりません。
いろんな意味で、外食産業全体に与える影響は計り知れない状況です。
はるか昔から熟練飲食店では発生しなかった生牛肉による食中毒!
今回の事件をきっかけに制度の見直しが行われたが、どうもしっくりことない。
取扱いの仕入れ業者及び飲食店への免許制度の徹底や定期的な講習受講の義務化、
経験年数による販売資格発行など、もっと売り方があったはずです。
どう見ても、今回の行政の対応は大雑把で外食産業への影響を十分に想定していないとも
とれるものであったのが本当に残念でなりません。
しかし、悔やんでばかりもいられません。
外食産業全体がボジティブに行動することこそ、新しい道が拓けると信じて頑張りましょう!
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外食産業関連の気になるNEWSをピックアップしてみました。
『乳製品・小麦値上げ』
今日発表された乳製品(バターやチーズなど)と小麦粉、燃料費値上げに伴い、
パン&スイーツ店を中心に外食産業への深刻ダメージを与える可能性が大きくなっています。
10月1日からの制度変更により、暮らしが一部変わる。
燃料価格の高騰で電気・ガス料金が値上げされるほか、
福島第1原子力発電所の事故の影響でバター、チーズといった乳製品も一部値上げされる。
子ども手当も支給額が減る世帯が出るなど、家庭の負担が増えそうだ。
電力料金は全国10社のうち北海道電力を除く9社が値上げ。
標準世帯では東京電力管内で前月比78円高の月6854円、
関西電力で同45円高の6709円となる。都市ガス大手も値上げし、
東京ガスは同94円高の月5373円となる。
乳製品大手3社は、市販用バターの値上げで足並みをそろえた。
猛暑に加え、福島第1原発事故の影響で原料となる生乳が不足し価格が上昇しているためだ。
明治、雪印メグミルクのほか、森永乳業が平均1.3~1.4%値上げする。
雪印はチーズも値上げする。
製粉会社に対する輸入小麦の政府売り渡し価格も、
国際市況の上昇を反映して10月から平均2%上がる。今後、パンなどの値上げにつながりそうだ。
(10月1日Yahoo!NEWSより)
【門の一言】
今月から小麦粉及び乳製品(バター、チーズ等)、電気・ガスの値上がりがスタートするとともに、
子供手当の見直しにより、消費者の財布のひもが固く閉められる結果となりそうです。
「販売価格の見直しをするか、据置にするか」を真剣に検討する時期に来ました。
実際にガソリンの高騰もあり食材だけでなく、物流費もコストアップの要因になりかねない状態ですが、
企業維持の為にも最良の選択が求めれています。
『ユッケ消滅の危機、生肉新基準で「採算合わない」』
メニューには、ユッケの提供をやめたという断り書きが入っていた
(1日、大阪市天王寺区の海南亭で)=伊東広路撮影
焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件を受け、生食用牛肉の提供に関する厚生労働省の
新たな基準が1日、施行された。表面を加熱殺菌することなどが義務づけられ、違反には罰則もある。
「コストがかかりすぎる」などとして、多くの焼き肉店からこの日、ユッケが消えた。
大阪市の生野、天王寺、東成各区の境に位置する鶴橋周辺には、焼き肉店が集中するが、
「ユッケは出さない」という店が目立つ。
30年近く営業している「海南亭」(天王寺区)は、メニューに「10月1日より、ユッケ、大トロ
ユッケなどの提供を停止致しました」との断り書きを入れた。
精肉店からブロック肉を仕入れて調理、ユッケなどを出してきた。新たな基準は、ブロックを清潔な
容器に密封し、表面から深さ1センチ以上を60度で2分間以上加熱するか、同等以上の効果がある
方法で加熱殺菌することなどを定めている。違反すれば営業停止などのほか、悪質なら2年以下の懲
役または200万円以下の罰金も科される。
店主の金海博さん(37)は、「加熱部分を分厚く切り落とすので、生肉として出せるのは少し。
採算が合わない」とため息をつく。新基準は9月12日に示されたばかりで、金海さんは「今月6日
に市内で説明会があるので、ほかの加熱方法について聞き、できれば復活させたい」と話した。
この日来店した奈良県橿原市、医師太田勝康さん(59)は「本当にユッケやめたの」と店員に尋ね、
「安全性は大切だが、焼き肉の一つの文化がなくなってしまう」と残念そうだった。
近くの別の焼き肉店も、ユッケをやめた。生食用を調理するには、専用の調理器具や設備を用意しな
ければならず、店主の男性(57)は「時間や場所、労力のロスが大きく、単価が3~4倍になって
しまう。お客さんは残念がっているのですが……」と話していた。
ユッケ提供を続けたいとする店も中にはある。
神戸市兵庫区の「飛苑」は今後、新基準に沿って肉を処理し、当分は従来の950円のままで出す予
定という。蕨野(わらびの)謙二社長(58)は「分量をこれまで通りにできるかどうかわからない
が、人気メニューなので外せない。安全に食べてもらい、業界全体の信頼回復につなげたい」。しか
し、1日は、仕入れ先自体が新基準への対応が間に合わず、生食用肉が用意できず。同店はロースト
ビーフをユッケ風に調理して出した。(2011年10月2日 読売新聞)
【門の一言】
とうとう始まった生牛肉の新基準。
当初、予想していた通りの結果になってしまい非常に残念でなりません。
いろんな意味で、外食産業全体に与える影響は計り知れない状況です。
はるか昔から熟練飲食店では発生しなかった生牛肉による食中毒!
今回の事件をきっかけに制度の見直しが行われたが、どうもしっくりことない。
取扱いの仕入れ業者及び飲食店への免許制度の徹底や定期的な講習受講の義務化、
経験年数による販売資格発行など、もっと売り方があったはずです。
どう見ても、今回の行政の対応は大雑把で外食産業への影響を十分に想定していないとも
とれるものであったのが本当に残念でなりません。
しかし、悔やんでばかりもいられません。
外食産業全体がボジティブに行動することこそ、新しい道が拓けると信じて頑張りましょう!
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