【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《開業費》② | IDEA道場

【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《開業費》②

<食器購入費>について
前回のつづきです。


『中古ショップ』
 業務用品の中古ショップで食器類を購入する場合は、
 劣化状態など店舗に行って直接商品を見ることをおすすめします。
 また、取り置きをしてくれるところも少なく、いつも在庫があるわけではないので、
 気に入ったものがみつかるまで足を運び購入して行くことになります。

 購入メリットとして、
  ・業務用の食器が安価に購入できる。
  ・掘り出し物が安価に手に入る場合も。

 デメリットは、
  通常、現在ショップにある在庫のみとなり、
  破損したからと言って同じものを購入できる保証はありません。

〈概算費用〉
 購入するものをあらかじめリストにしておいて、中古ショップで価格を確認してみて下さい。
 予算を算出するとしたら、業務用食器業者の概算費用の約60%程度が目安になるでしょう。


『100円ショップ』
 デザイン的に良い物もあり、和洋とも様々な食器類が購入できることから、利用する飲食店も増えています。
 しかし、もともと家庭で使用する食器を取り揃えている関係上、
 居酒屋やレストランで宴会をする際の大型の食器などは置いていないショップが大半です。

 購入メリットは、
  ・取り皿や箸・茶碗・味噌汁茶碗など家庭で使用するものであれば、かなり低予算で購入可能。
  ・消耗の激しいものなどを、予算内で度々新品に買い替える事ができる。

 デメリットは、
  ・業務用食器とは異なり耐久性が低く、破損して補充しようとしても同じ食器があるとは限らない。
  ・店舗に必要な全ての食器を揃えるのは難しく、不足している食器は食器業者や中古ショップから   
   購入する必要がある。

〈概算費用〉
 不足品(100円ショップに無いもの)の購入がどれだけあるかによって異なりますので、
 購入リストを作成し、購入予定の100円ショップで価格調査を行う方法となります。
 予算目安は、食器業者の40%程度が目安となるでしょう。


次回は、【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《開業費》③
<厨房備品費>についてです。

左クリックIdeaREST Web 【開店・開業プロデュース】はこちら
左クリックIdeaREST Web  【初回無料相談】はこちら


Copyright(C)2010 IdeaREST All Rights Reserved.