【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《開業費》① | IDEA道場

【開店編】⑵出店に必要な費用を試算する《開業費》①

今日からは《開業費》として、什器類やユニフォーム、販促・広告、各種備品類等々、
店舗運営に必要な様々な費用を確認して行きます。


開業費の中には、

食器購入費・厨房備品費・ホール備品費・レジ購入費・販売促進費・グラフィックデザイン&印刷費・
求人広告費・研究開発費・ユニフォーム購入費・開業前人件費・開業前研修食材費・電話及びインターネット加入金・文具事務用品・消耗品・加盟金及び加盟保証金等・コンサルタント料・設計監理料・開店前家賃及び共益費・予備費・運転資金・期中金利

などがあり、これらの費用は店舗規模により大きく異なります。


それでは、まず、

<食器購入費>

食器購入費には、お客様が使う食器やカトラリー(ナイフ、フォーク、スプーンなどのシルバー類)、
箸(割り箸ではないもの)、グラス等が含まれます。

食器購入については様々な方法があり、業務用食器業者・中古ショップ・100円ショップ、
また、食器市での購入や窯元等へ直接依頼するオリジナル食器などがあります。
それぞれのメリット・デメリットを検討して、自店にあった食器購入先を選びましょう。

『業務用食器業者』
 中古ショップ、100円ショップがない時代は、主にここから購入しており、
 今でも、業務用食器の専門業者を利用する飲食店はとても多いです。

 購入メリットとして、
  ・一般の食器と異なり耐久性が非常に高く、洗浄機に入れても破損しにくい。
  ・追加や破損補充時にも、安定的に同じものを購入可能。
   (中古ショップや100円ショップでは安定的に食器を購入できない)
  ・食器サンプルを貸し出してくれる業者もあり、購入前に実際に料理を盛りつけて
   イメージを掴む事ができる。
  ・電話やインターネットで購入でき、お店に納品してくれる。

 などの利点があります。

 デメリットは、
  ・価格が中古ショップや100円ショップと比較するとかなり高い。

  〈概算費用〉一般的な試算です。  

   例) 和食、日本料理:客席1席当たり35.000円~×席数
      洋食レストラン:客席1席当たり15.000円~×席数
      和風居酒屋  :客席1席当たり20.000円~×席数


次回は、<食器購入費>として『中古ショップ』『100円ショップ』での
購入メリット・デメリットについてお話しします。


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