「自分の才能のなさに落ち込みます。」
「私には何の才能もないみたいです。」
クライアントで、
そうおっしゃる方、多いです。
その辛い気持ち、
私もわかると思います。
自分で選んだ仕事の中でも、
自分の才能というというものが
見当たらない。
絵が得意、話すのが得意、
人と仲良くなるのが得意など、
抜きん出ていて他の人からも
認められているものがあったら、
才能があるってわかりやすい。
でも、そういう心当たりがない・・・
才能は誰でもあります。
あなたの才能は何ですか?
と言われて思い当たる節がない。
私ってなんの取り柄もない・・・(T_T)
・・・と、
才能や得意の話になると、
4年前まで、かなりネガティブに
反応していた私です。
4年前、
IRMで「天才道」が始まって、
上記のようにかなり苦しい
感覚に襲われていました。
そして、
「そもそも才能ってなんだ??」
と考え出しました。
そこから、
自分の「才能」の概念を変えることで
今まで自分の求めていた
「自分の才能を発揮して輝いている!」
という状態に近づける
ということがわかってきました。
自分の「才能」のことで
悩んでいる方がいたら、
ぜひ読んでみてください(^^)