■実体験の話のところは特に心を惹かれながら聴いていました | 感情は魂からのメッセージ

感情は魂からのメッセージ

感情のコントロールとなりたい自分への最短メソッド【IRM感情科学プログラム】

こんにちは♪奥山リエ子です!


一昨日24日(日)は2月に引き続き
ベーシック講座の講師をさせていただきました^^

今回はなんと77回目。
私は2回目のときからずっと出席しています。
毎月1回の開催なので、なんと77か月目!
こんなに続いてきたということにすごいなあ~と感動してしまいました。

そして、ずっと聞く側だったのが、
今や講師としてお話しする側にいるということ。
私はIRMで本当に人生が変わった実感があるのでとっても嬉しいです。








今朝の時点でご感想をいただいている方を紹介させてください^^
(後からまとめてアップもします!)


知る・分かる・できるは違う!という話には、同感!という感じでした。

今後は、このピラミッドを頭に入れていきたいと思いました。
また、どんなネガティブな感情でもまずは自分なりに観察をしてみて、
感謝に変えられるか試してみたいと思います。
自己観察のお話を少しですが体験させていただいて勉強になりました。
この考え方を大事にしたいと思います。

(女性 初参加)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

奥山さんのベーシック講座を聞くのは今回が初めてだったので、
とても楽しみにしていました。


内容は、IRMを極める5つの法則をガイドに、奥山さんご自身の経験を挟んだものでした。

特に印象に残ったのは、第2の法則「出来事を心の鏡として見る」の所での、
嫉妬や自己嫌悪は自分にそれが無いと思っているから。」「無いものは観えない。」というところです。

僕自身の経験のことなのですが、
見てるとなぜか嫌な感じがしてくる人や以前はそうでもなかったはずなのに、最近やけにイヤな感じを受ける人がいました。

でも時間が経って、ある時ふと自分の言動を振り返ると、「あ、今の感じ、あのイヤな人に観てた部分」と思うことがありました。

そして「あ、本当は自分もこうしたかった。でも何らかの事情(縛る価値観)があったからなのか押し殺していただけだった。」となり、次にその人を見ると、以前のような目を背けたくなる嫌な感じではなく、「あの人も自分だった。」と思えたことがありました。

これも相手の言動に自分のある性質を映していたから。その人が、自分が自覚していない性質を教えてくれたということ。

この体験はIRMを学び始めてから、その学びを大きく実感出来たことでもあったので、とても感動したことを覚えています。

以前から実感することが大事だと言われていてもよく分からなかったところがあったのですが、この体験で本当に実感することは大きいなと思いました。

僕自身そういう経験があったからか、今回のお話の中でも特に、奥山さんの実体験の話のところは特に心を惹かれながら聴いていました。

途中少し涙ぐみながらお話されているところを見て、その内容が耳から頭へだけでなく心へもひしひしと伝わってきました。

そして幸田先生による公開セッションでは、他の参加者の方のお仕事での出来事とその自己観察を聞かせていただき、感情って人を困らせるものでもあるけど、観て味方に出来るものでもあって、とても面白いなと思いました。

(K.M.さん 男性 IRM受講生)




そうそう・・・話していてまた感動してしまって涙ぐんでいたのです・・・
思いだすたびに感動できる浄化の体験^^
次回にでもそのお話を書こうと思います。




奥山リエ子