おはようございます♪
IRMエキスパートガイドの奥山リエ子です。
もうすぐ娘の3歳の誕生日で、昨日は娘のリクエストで王冠づくりをしました。
何十年ぶりかの工作で、結構集中して楽しかったです♪
ものづくり・・・嫌いじゃないけど面倒でやらなかったのですが、
娘のおかげでできました^^こういう時間は心の栄養にもなりますね。
(ここで写真を載せたりするものなんでしょうけど、ちょっと無理な出来です・・・)
今日もまた、「こころにフリーズしているもの」
に関連して書きます(^-^)
自己観察していて、
「自分は期待にそえない」
と強く信じている自分に気づいたところから、
それは、もう小さいころから十年二十年と、
母がたまに褒めた時に
「そういう私じゃないんだけど・・・」とよく思っていて、
そんな自分が、母の期待外れであることを、
無意識にずっとずーっと感じていたのだと、
初めて気づきました。
ずっとずっと、無意識に自分を責めていたのでした。
だから、今の今までずーっと、
「私は人の期待にそうようなことができない」
ということを固く信じていたのです。
この信じてしまった仕組みが紐解け、
その時の感情を十分に感じられたことで、
大きな浄化に繋がりました。
この記事を書いていて、
そう言えば、前に期待にそえないということについて記事で書いた事があったよな・・・
なんだっけ?
と思い、調べてみました。
もう半年も前の記事でした。↓↓
■何でこの体験を!?わからないときには・・・
父との間で、期待にそえていないという気持ちを持っていたのでした。
でも、「■こころにフリーズしているもの」での自己観察は、
「期待にそえない」というキーワードで自分の過去を思い出そうとしていたのですが、
この父とのことは、全然思い出せませんでした。
浄化できていたからですね。
浄化できていなかったら、多分また父の期待にそえなかった自分が
出てきたと思います。
そして、その時の浄化も、父とのその体験ではでは100%ですが、
「期待にそえない」ということだと、まだまだ根っこが残っていた。
だから、また違うことでデトックスが起きて教えてくれるんですね。
そこで、もっと深い部分の母とのことが思い出されたのです。
100%完璧に浄化できるまで教えてくれるこのシステム、凄いですね。
今回浄化できたと思っていても、まだ観落としがあったらまたきっと出てくるでしょう。
そしたらまた書くので、またお付き合いください(笑)
現実は覚えていない部分(が原因の思考)から
起こってくることが多いから、
自己観察で思い出す作業をする。
記憶の中に感情がフリーズ(冷凍)されている。
だから、同じようなシュチュエーションの時に思い出されて
「まだあるよ」と教えてくれている。
ネガティブな感情が出た時は、解凍のチャンスである。
それでは・・・今日もあなたにとって素晴らしい一日をお過ごしくださいね♪
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
奥山リエ子