■運がいい人に共通するパターンとは？

おはようございます！

I.R.M.エキスパートガイドの奥山リエ子です♪

I.R.M.［イデア・リーディング・メソッド]とは・・・

体験の本質（イデア）を解読し、望む人生を得るための方法です。

今週は、1月8日（日）に開催されたI.R.M.アカデミーでの幸田先生からのお話をご紹介します♪

２０１２年初のアカデミーのテーマは、新年にふさわしく「開運」でした。

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最初にこんな質問がありました。

「運」とはなんでしょうか？

運がいいってこういうこと・・・っていうのはありますよね、宝くじに良く当たるとか、困っていても、すぐ助けてもらえるとか。

参加者の中で「運」そのものについて、考えたことがある人はいませんでした。

～「運」とは「流れ」です～

これには感動しました。

凄い定義だと思います。

運を良くするには、流れを良くすること。

それはつまり、肯定することだといいます。

それはどういうことかというと、

人（困ったときに助けてくれる）やお金やもの、時間などのエネルギーの流れを止めるのは、ネガティブな感情のせい。

流れがよどんでいきます。ドロドロです。

今不幸だと思っている、運が悪いと思っていることが、流れを悪くする原因。

それを自己観察で浄化して全肯定していく.。　その方法がI.R.M.です。

本当は不幸ではなく幸せだった、

運が悪いわけではなくツイていた。

そう心から思えるようになるのです。

肯定することできれいになって、サラサラの流れになります。

これが運が良くなるということです。

また、今までの人生の流れは自分で創ってきたという考えを持つことで、

これからの人生の流れつまり「運」も創っていくことができる。

という考え方も重要です。

（I.R.M.5つの法則：1．現実を創造している自覚をもつ）

I.R.M.で運がよくなると言われれば、もちろん良くなっている実感はありましたが、こういう考え方に基づいていたのだとわかり、とても納得・感動した2012年初のセミナーでした。