■②心の鏡☆周りの人のおかげで気づいて変われる! | 感情は魂からのメッセージ

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感情のコントロールとなりたい自分への最短メソッド【IRM感情科学プログラム】


望むことと起こってくることが一致する!イデア・リーディング・メソッド(I.R.M.)


こんにちは!


I.R.M.エキスパートガイドの奥山リエ子です。



I.R.M.を実践して5つの法則を使えるようになること、「望むことと起こってくることが一致する」ようになります♪

そのわけは・・


今回は2番目の法則について。




2、他人を心の鏡としてみる



あなたには望んでいること、欲しいもの、手に入れたいもの、ありますか?


では、それを与えてくれるのは誰でしょうか?


たいてい、『人』ですよね。



お金があれば手に入るとしても、そのお金をくれるのは、会社の「人」だったり、お客さんだったりするわけです。さらには、売ってくれるのも「人」です。


モノではなくて、こういう自分になりたい!という望みでも、それには人の協力が必要ではないですか?

私たちの望むことは、人が協力してくれて得られるということが分かると思います。



望むことが起こってこないというとき、


人が協力してくれない。
人を引き寄せられない。
さらには、人に邪魔されている!


ということではないでしょうか?



他人を自分の心の鏡として観るということは、


自分の周りに協力してくれない・さらには邪魔をする人達が「鏡」として存在しているのだから、その人達を見たときに、


今までの自分の思考パターンを知ることができます。


今までどのような人との付き合い方をして、どんな思考を出してきたのかがわかる。ということです。



望んだことが上手くいかないのは、上手くいかないようなパターンを持っているからですね。


そのパターンを変えることが必要です。


その変えたほうがいいパターンを鏡として人が見せてくれているのです



だから、自己観察をすることで、気づいて変えていけるのです。



協力してくれない、邪魔される。

一見嫌な人、いないほうがいい人ですが、その人達を自分の心の鏡として見て自己観察することで、


その人達のおかげで


望むことが実現するようになっていく。


つまり、望むことと起こってくることが一致するようになっていくのですね。



また、心の鏡はなにも自分の変えたほうがいいパターンだけを映すわけではありません。


いいところも映し出します。


いいところは自分が取り入れて使うことができるのです。


両方使えるなんて凄いですよね。




自分ではなかなかみえない心。


それを映し出してくれる「他人」という鏡を上手く観れるようになるためのトレーニングがI.R.M.でもあるのです♪




奥山リエ子