休眠商標は約69万件! | 「あいであのちから」なプライベート社長日記

休眠商標は約69万件!

本日は1件ロゴが決定しました。
社名からロゴまで急ぎでの対応でしたので、登記に間に合ってよかったですニコニコ


社名開発・ロゴ制作といえば、「商標登録するか否か」と「他社の権利を侵害していないか」が重要なPointになってきます。

音や意味が良い単語(英語・フランス語・イタリア語・ラテン語)は、残念ながら大抵商標登録されています。

なじみのある音(単語)の方が第一印象は絶対に良いので、毎回どの程度ずらすか(造語化するか)のさじ加減に悩みます。

そんなことを思っていたら次のようなニュースが。以下引用。


「休眠商標」使いやすく 登録後の使用証明義務付け 政府検討

政府の知的財産戦略本部(本部長・麻生太郎首相)は、社名や商品名の独占的な使用を認める商標登録制度を見直す方針を固めた。届け出をしながら使われていない休眠商標が多い現状を改めるのが狙い。具体的には登録から一定期間後に実際に使われているかどうかを証明することを登録した企業に義務付ける。6月下旬にも決定する「知的財産推進計画2009」に盛り込む。

商標は社名や商品・サービスを識別するためのロゴ、図柄などのこと。特許庁に登録すれば知的財産として保護され、実際に使っていなくても、有効期限内は無断使用できない。有効期限は登録から10年で何度でも更新できる。特許庁に登録している商標数は2008年末時点で約173万件で、このうち4割が使われていないという。


商標数173万件のうち、4割ですから69万2千件が使われていないのです!

2割程度かと思ってました。あまりの多さにびっくり!

実際私が調べている時も、自信作に限って使われていない商標だったりして悔しい思いをしますショック!

※休眠商標の取消請求もできるらしいですが、手続きが面倒ですし100%ではないので、断念し別案を考えなおしています。


弊社の専属弁理士さんは「商標エージェントサービス 」というユニークなビジネスをされていますが、特許庁にはチェック機能だけではなく、有効活用策も同時に推進していただきたいと思います。


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