鳥インフルエンザの人への感染 | ideamngのブログ

鳥インフルエンザの人への感染

12月18日、一連の鳥インフルエンザ関連の事件で鳥インフルエンザの感染の可能性がある方が5人見つかり、その中の一人については感染が確認されました。

以前このBlogでも書きましたが、鳥インフルエンザの問題はメディアをよくにぎわせるBSE問題よりもはるかに深刻であると考えます

鳥インフルエンザ対策の必要性について

今回鳥インフルエンザの人への感染が国内で初めて確認されたことによりその深刻さが再認識されたと思われます。

BSEは牛肉問題で消費者の食生活に影響を与えたことで話題になりましたが、未だ国内でBSEが人に感染したことはなく、人への感染の危険度では鳥インフルエンザの方がBSEより高いと考えられます

また前回書きましたが、WHOが鳥インフルエンザによる世界的なインフルエンザの大流行が発生する可能性があるという主旨の発表をしたことをも考慮すると、日本政府は鳥インフルエンザが流行する前に適切な措置を取る必要があると考えられます。

したがって各種メディアは鳥インフルエンザに関する報道を増やし、予防方法などについて大々的に一般市民に伝えていくべきです。

日本メディアの鳥インフルエンザに関する報道は依然としてBSEに比べて少なく、危険性などに関する情報が充分に伝わっているとは思えません。

これから本格的なインフルエンザの季節が訪れることからもメディアにはより詳細な鳥インフルエンザの特徴、症状や治療方法などに関する情報を発信していくべきであると考えます。



追記:
来年度予算の財務省原案では鳥インフルエンザ対策費は137億円になっているようです。
BSEに関して行なわれる生産者表示への対策費が52億円なので政府は鳥インフルエンザ対策にそれなりに力を入れるようです。
これから各省庁の予算の争奪戦が始まるのでどうなるかわからないところもありますが...