韓国美容でよく聞く2つの施術を、わかりやすくご紹介します

最近、韓国の美容医療では**「コラーゲンブースター」**という言葉を耳にする機会が増えてきました。

すでに日本でもよく知られている**「スキンブースター」**と名前が似ていることもあり、

 

スキンブースターとコラーゲンブースターは何が違うの?

コラーゲンブースターも、スキンブースターの一種なの?

 

と感じる方も多いのではないでしょうか。

どちらも肌をより良い状態へ導くための施術ですが、
目指す変化や、肌へのアプローチには少し違いがあります。

今回は、韓国美容でよく使われる
スキンブースターとコラーゲンブースターの違いについて、できるだけわかりやすくご紹介します。

 

 

スキンブースターとは?

スキンブースターは、肌に必要な成分を届けることで、
キメ・うるおい・小じわ・毛穴・肌全体のコンディションを整えていく施術です。

当院では、

リジュランHB

ジュベルック

リジェバンPN

リバイブ

Re2O(リトゥオ)

などを、スキンブースターとして使用しています。

ただし、同じスキンブースターでも、すべてが同じ目的というわけではありません。

乾燥が気になるのか

毛穴や凹凸が気になるのか

小じわが気になるのか

肌全体の調子を整えたいのか

お悩みや肌状態によって、選ぶ製剤は変わってきます。

そのため、
「人気だから選ぶ」のではなく、今の自分の肌に何が必要かを見極めることがとても大切です。

 

コラーゲンブースターとは?

コラーゲンブースターは、
肌の中でコラーゲンがつくられる働きをサポートし、時間をかけて自然な変化を引き出していく施術です。

肌のハリや密度だけでなく、
年齢とともに気になりやすいボリュームの減少や、
顔全体の立体感まで含めて考えることがあります。

当院では、

スカルプトラ

GOURI(ゴウリ)

ジュベルックボリューム

などを、コラーゲンブースターとして使用しています。

もちろん、これらもすべて同じように働くわけではありません。

顔全体の自然なハリ感を重視したい場合

ボリューム感まで考えて施術したい場合

など、目的によって選び方は異なります。

また、肌の厚みや顔立ち、治療したい部位によって、
製剤だけでなく、注入する位置や方法も変わってきます。

 

コラーゲンブースターは「その場で埋める施術」とは少し違います

ここで大切なのは、
コラーゲンブースターは脂肪注入やフィラー(ヒアルロン酸注入など)とは考え方が異なるという点です。

脂肪注入は、脂肪そのものを移植してボリュームを補う施術です。
またHAフィラーは、注入した製剤そのものによってスペースをつくり、比較的早く変化を出しやすい施術です。

一方で、コラーゲンブースターは製剤ごとに特徴はあるものの、
肌の中でコラーゲンがつくられていく過程を促しながら、時間をかけて自然な変化へつなげていく

ことを大切にしています。

つまり、
へこんだ部分を一度でしっかり埋めたり、
顔の印象を急に大きく変えたりすることが本来の目的ではありません。

“埋める”というより、“育てる”という考え方に近い施術です。

当院が大切にしていること

当院がコラーゲンブースターの施術で大切にしているのは、
年齢を消すことではなく、その方らしい美しさを大切にすることです。

必要以上にボリュームを足したり、
顔立ちそのものを大きく変えたりするのではなく、

今の顔立ち

表情

全体のバランス

をできるだけ活かしながら、
必要な部分に自然なハリやボリューム感を補っていく。

年齢による変化をすべてなくそうとするのではなく、
その年代だからこそ似合う、自然で上品な印象へ整えていくことを目指しています。

当院が理想とするのは、

年齢に合った自然なハリ

やりすぎ感のない上品さ

洗練された印象

そんな仕上がりです。

 

 

スキンブースターとコラーゲンブースターの大きな違い

わかりやすくまとめると、

スキンブースター

肌質を整えることに、より重点を置いた施術

コラーゲンブースター

肌自身のコラーゲン生成をサポートしながら、ハリや立体感の変化をゆっくり引き出していく施術

 

このようにイメージするとわかりやすいと思います。

ただし、実際にはこの2つを完全に分けられるわけではありません。

たとえばジュベルックのように、
毛穴や凹凸、キメを整える目的で使われながら、
コラーゲン生成にも関わる製剤もあります。

逆に、コラーゲンブースターによって
肌全体のコンディションが整ったと感じることもあります。

だからこそ、
「スキンブースターか、コラーゲンブースターか」という名前だけで選ぶのではなく、今の自分の肌にどんな変化が必要なのかを考えることが大切です。

 

同じ製剤でも、注入方法は変わります

前回の記事でもご紹介したように、
美容医療では**「何を入れるか」だけでなく、「どう入れるか」もとても重要**です。

同じスキンブースターやコラーゲンブースターでも、

肌の厚み

施術する部位

求める仕上がり

によって、
カニューレ・ダーマシャイン・キュアジェットなど、注入方法を使い分けることがあります。

顔全体をすべて同じ方法で行うのではなく、
部位ごとの肌状態や顔の構造を見ながら、製剤と注入方法を一緒に考えていくことが大切です。

 

 

 

流行の製剤よりも、まず見てほしいこと

韓国では今も、新しいスキンブースターやコラーゲンブースターが次々と登場しています。

ですが、
誰かに合っていた施術が、自分にも一番合うとは限りません。

製品名や流行だけで決めるのではなく、

 

今の肌はどんな状態なのか

どんな変化を求めているのか

どの部位に、どんな方法で施術するのか

 

この3つを一緒に考えることが大切です。

当院では、皮膚科専門医が
肌状態と顔全体のバランスを確認しながら、
スキンブースターやコラーゲンブースターの種類だけでなく、
注入方法まで含めて治療プランをご提案しています。

 

次回は「GOURI」を実際に受けたスタッフのお話

次回は、
コラーゲンブースター**「GOURI(ゴウリ)」**

を実際に受けた当院スタッフの体験談をご紹介します。

なぜGOURIを選んだのか

施術前はどんなことが気になっていたのか

時間の経過とともに、どんな変化を感じたのか

実際の体験をもとに、
よりリアルなお話をお届けする予定です。

どうぞ次回もご覧ください。

 

NEXT STORY
韓国皮膚科スタッフがGOURIを受けてみました。

 




 

 

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