・やっぱりタイーホでしたね😓。

 

 はいークロちゃんほか「つばさの党」関係の3名さんが逮捕されましたが、まぁこの方々の情報ですと選挙妨害容疑だけではなくてあのYYさん他、いろいろな要素が集積してこうなった、という感じのようですねーよくわかりました(^^;。

 

 

 

 で、またあまりマス◯ミ報道には出てこない3人目の杉田という人は創価学会の人から嫌がらせをうけていて、それで撲滅党とか言って色々活動してきた方みたいですね、権力者のイタイ所を突いてしまうとまぁ…ということかもですね😓。

 

 

 

 それで、例のアシタの方が言うには確かに逮捕は言論弾圧な感じだーということですね。

 

 

・歴史は繰り返し「新しい戦前」となっております😓。

 

 まぁこういうようなことは封建時代はともかく、明治時代になってもいろいろあったわけで、大逆事件のあとに特高ができて治安維持法もできてーと歴史は繰り返しておりますよねー。で、表題の答えですが、今はまだ壱万円のお札の方ですね。西南戦争の頃のようですが、こちらの本にこのような記述もあります。

 

 つまり、福澤は武力による抵抗は自分の主義とは違うとしながらも、西郷の「抵抗の精神」を評価しているのだ。福澤という人間は、この「抵抗の精神」というものを常に重視した。人が権力を握れば、それが誰であれ必ず腐敗する。それは、仕方がない。その時、「抵抗」することが肝要なのだと説く。(中略)

 

 「新聞記者は政府の飼犬に似たり」

 

 これは、新政権が西郷の官位を剥奪した瞬間に、新聞各紙が西郷非難を始め、世論がそれに迎合したことを怒ったものである。この一行が、大東亜戦争前夜の新聞に対しても、そっくりそのまま当てはまるものであることに、慄然とする読者も多いことだろう。更に言えば、社会をミスリードするという点に於いては平成の今日のメディアにもあてはまるのではないか。(p.379‐80)

 

 

という感じで、まぁ諭吉先生は西郷さんと一度も会ったことがないとのことなのですが、結構な感じで擁護しておりますよね。この本のあとがきには

 

 単なる「西欧システム」を「近代社会」と表現し、古代より中世、中世より近代と、時の経過が「進歩」をもたらすと無条件に信じ込ませた。(p.388)

 

という感じで日本人を騙し続けた張本人は誰だったのか?というのも書かれておりますが、千円札にもなっていたほうの方たちだったわけですねー、確かにオーラもモヤモヤですね😓。

 

・これで都知事選がどうなるでしょう🌝?

 

 さて、この方も出馬表明ということで話題ですが、あのギャンブル大王はケチョンケチョンですね😓。

 

 

まぁ別に都知事選で当選しなくても名前を売って衆院選で当選、ということなのかもですが、例のこの方言うにはコスパは良い選挙だそうですので、まぁにぎやかになりそうですね😓。