・「#慶應通信」のプレゼンスがスゴイ😅。

 

 はい私もアメブロは初めてなので、こんなに毎日どのくらい閲覧数があるのかなー?とかは以前の他社ブログではあまり気にしなかったのですが、アメブロの場合、ログインするとすぐにドーンとわかっちゃうんで、GTOリバイバルでもこのテーマ出てきましたけど「自意識は過剰で自己肯定感は不足」している私もついついチラチラ自己評価気にしちゃうわけですね😅。

 

で、見ていくと基本こちらは占いスピ系関連のブログにも関わらず、開始して1週間くらいで飛び抜けて人気があったのは、「慶應通信」の話題のブログでしたねー^_^;。

 

 これはやっぱり中大通信法学部ご卒業の松田聖子さんの記事が人気だったというのが一番かと思いますが、以前の私みたいに「いつかどうにかして学歴ロンダリングかましてやるぜーへっへー!(でもカネはそんなにない)」という金欠学歴コンプレックスな人たちも沢山いるんだな!ということがわかってきたような感じも致します(思い込みが激しい)。

 

 だって「実はキャンパスが都心から西北方面にはるか離れた『翔んで〇玉』にある超有名大学」の通信は、慶應通信の数倍の学費なんですものね…だから上級国民の御子息さまなどは、そちらのほうが学ロンしやすいかとも存じます(近年は野球部もガンバレ!)。

 

・大体「オーラがわかる」とか言っている時点でトン◯モブログでは😅?

 

 しかしこのブログの筆者も「卒業が困難な慶應通信なのに、なんだか変なのも卒業しちゃってるぜー、福澤先生いいのこれ?┐(´д`)┌」とまぁトン◯モ認定されること間違いなしなわけで、言うなれば最初国会議員に当選したばかりの山◯太郎氏並のヤバさ、議員だったときの杉◯太蔵氏くらいのミジメさ、という雰囲気でもあるわけですが😅、

 

実際はですね、慶應通信には毎年年齢も経歴も様々な方々が、たしか最近は千名弱入ってきて、卒業する方は三百名前後という感じになっているので、いろいろな性格の人も卒業しているとは思うのですね。

 

 でも見ていると私よりはるか優秀な方々の慶應通信関連ブログが多くて「慶應通信ムツカシソー」となってしまってひいてしまう、例えば「レポート提出しました!合格しました!がんばったのでS取りました!(私地味にスゴイ!)」というような、ものすごくマジメーな雰囲気を醸し出しまくりのブログも多いので、そういう意味ではこちらは筆者の性格上、それらとは一線を画しまくりというか、そのうち一線を超えてしまうのではないか?という感じになってきております(もう同窓生からもクレームが来そうだ😅)。

 

 

・それにしても文科省、偏差値教育、受験産業に操られている日本の親たち子どもたち、Y◯uは一体何処へ行く…?

 

 しかしですねー、落ち着いて考えてみてもくださいよー。なーんでせっかくコロナでリモート授業体制も整っているのに、またそれをわざわざもとに戻して、学費は安くなるどころか、エネルギー料金上昇のため運営経費が嵩むので学費値上げ、とかどうなってるの? どこかの「緑のタヌキ」さんのように、学生第一と見せかけて、実は教授ファーストなの?とか思いません?😅。

 

実際、一度動画撮ってオンデマンドで流しておけば良いような授業も多いわけですし😅「本当はもっと学術的研究に時間割きたいんだよね。」という教授も少なからずいらっしゃるようなので、もうホント日本の大学ってのは全体的に補助金貰えれば良くて、本気で世界大学ランキングを上げに行ってるとは「某秋田県にある公立大学」以外では、なかなか思えないわけですよねー😌。

 

ですからそろそろ「あーこれは学習塾だけはなくて、大学ってのも学位商法だなハハーン😎、そういえば未だに卒業しても英会話ひとつできないもんねー。」とか、そろそろ気づかないと、円安がどんどん進む日本ではろくな仕事もなくなって来てますので、危機感を持って教育システムを見直す時期に入ってきているのでは?と思うわけです。まぁ聞く耳を持つ方は聞いて下さい(一応クリスチャン😅)。

 

 でもなんか、例えば女子アナウンサーになりたい!という夢もある方がいらしたら、まぁオシャレ系な大学に行ってアナウンサー学校に通ってミスコンに応募して…というコースでも良いわけですが、まぁでも昨日も書きましたようにマスコミはマス◯ミオーラになっておりますから、魂売ってもいいのでとにかく有名になりたい!という方以外は、オーラとかわかる身としては、老婆心ながらオススメはしたくない感じでもあるわけです😅。

 

 …でもまぁ最近のドラマプロットにもよく使われる「清楚に見えて実は内部の腐敗を暴露する勧善懲悪女(もしくはスパイ女)だった!ヘッヘー!」と言う計画でしたらそれで世のため人のためになるのかもしれませんねー、って言ってても、実情はさっきの「緑のおばさん」みたいにスパイ女ならぬ女帝っぽくなってしまうほうが多いですものねー😆。

 

・高校までの教科書を見返さなくても、慶應通信は卒業できました^_^;。

 

 それで、今回のブログの表題も、シニア層の方は御存知の通り、タモさんのモノマネも懐かしい寺山修司さんのこちらからパクパクしているわけですが、これも時代的にも混迷の度を増していたから現れたような作品でもあったわけですよね、まぁちょっと内容は同じ東北の漫才師の方もよく言っている「なんだかよくわからない」という感じでもあるかもですが😅。

 

 

 

 …ふむふむですから内容的には、人の「人生の意味」というのは実は「よくわからない」ものである、ということで片付けても実は良いようなそうでもないようなことである、ということを寺山さんは理解してほしかったのかしら?と私は勝手に解釈しておりますね(余計にわけわからない😅)。

 

…という感じの文章力でもしっかり参考文献を集めて引用してレポートかければ合格!ということなので、文科省認定の教科書なんてもう高卒から随分経ってすっかり忘れていても大丈夫でしたね!実際もう鎌倉時代の年号も変わったりしてますし😅。

 

 それに歴史系の授業でだいたい一番先に教わるのはE.H.母さん、ではなくてカーさんの『歴史とは何か』ですものね。時代の移り変わりによって歴史というのは解釈が変わってくる、というわけですから、今まで金科玉条的に年号とか人物名をウンウン覚えていた時間を返してくれ!と思いました、特に現役のとき、先程の都の西北大学の入試はクセが強かったので…😅。

 

 

・まぁ一生に一度は「慶大生気分」を😅。

 

 というわけで二度も中退してやっと卒業した輩が色々くだらないことを申し上げておりますけれども「うーんまぁそんなにお金もないし、著名な教授の授業受けたり卒論も見てもらいたいし、最近フリーメーソン並に怪しげに言われている「三田会」人脈というのにも少し触れてみたいし(B層に学生証見せると通学生と勘違いされて似非モテモテになるし…)」という好奇心と(下心と)、学校の本来の意味であるスコレーがある方にはオススメできるかもしれません😅。

 

 次回秋入学は確か夏あたりにまた出願できるのでしたよね。でも中大通信は春でも5月末まで出願可能なので私みたいに「とにかく何でもすぐやりたい!」というセッカチな方は調べていかれても良いかもです😅。

 では何かわからないことなどございましたらお気軽にコメント頂けましたら、ここぞとばかりに鼻につく感じでエラソーにご返信申し上げるかもしれませんので、先じてお許しいただけましたらと存じます😌。