・早速新年度からどなたか炎上していらしゃいますね😅。
お陰様でだいぶ気候も暖かくなって参りましたね。でもこんな陽気に誘われてか、春早々に炎上していらっしゃる方もいるということですね。こちらの記事も東スポでなんなんですが…😅。
まぁ安芸高田市の石丸市長もわざわざ半沢直樹を演じている感じでやっていらっしゃるわけですし「悪名は無名に勝る」なんてやっているどこかの党首さんもいらっしゃるわけですから泉さんも安心して見ていられますが、タモリさんの「新しい戦前」という言葉も頭の片隅にありつつも、今年もなんとか平和な感じの新年度を迎えられてなによりです😌。
・「東大医学部卒」よりオーラの明るい「おばあちゃん」なんているはずがない😆?
というわけで今日のお題ですが、まぁまずこちらのショート動画を御覧くださいませ。
ちなみにですね、どーでも良いのですがこのおばあちゃん、清水ミチコさんが寂聴さんのモノマネ
をする時の喋り方によく似てるなぁ〜、って思ったのですがまぁそれはさておき😆本編はこちらですね。
…という感じで、まぁ探せば科学論文の中にも「タラノキの薬効」という事例があるかとは思うのですが、どこかの圧力でこのようなお金のかからない特効薬はなかな広まらなーい、ひょっとしたら〇〇大学医学部卒の人たちや〇〇会(反社ではないが、実は反社のようなオーラの会😅)の圧力もあるかもねーということですね😆。
で、実際に私が見てもですね、そのようなお医者さん達よりもこのおばあちゃんのほうがオーラとっても明るいということで、フムフム現代というのはワザワザお金かけて面倒なこと勉強してムダに医療にお金がかかるようなシステムになっちゃってるのカモー?ということが、わかるわけですね😆。
・当然オーラの明るいお医者さんもおります😌。
それで、表題の「東大医学部卒」というのもクレームを受けるかも知れませんので、わかりやすく代表的なものでということで上げたのですが、医学部全員の方が当然モヤモヤしているわけではありませんよね、良い方もそれはいらっしゃいます😌。それで、他大学ですが私が見てオーラの明るいお医者さんといえば、もう天国にいらっしゃいますがこちらの吉祥寺で開業なさっていらっしゃった真弓先生ですよね。
ドキュメンタリー映画「蘇れ 生命の力~小児科医 真弓定夫~」
こちらの映画も見たことがありなかなか感動しましたが、実は「母子手帳」というのはアメリカ発祥だけれども、もう使われていないというお話もなさっていますよねー😌。
ワクチン接種の始まりは、アメリカでは使われていない『母子手帳』だった。真弓定夫医師が語る
・半分近く謎な税金がかかっている「お酒」で今年も良いお花見を😅。
というわけで、要は「組織の論理」に絡め取られちゃうとまぁオーラ濁りまくりになっちゃいますよ、このことがウソならだいぶ世の中もっとオーラ明るいはずなのですがーというわけですね😆そんな世の中でもまぁとりあえずは、みなさま今年も良いお花見ができますことをお祈り申し上げます😌。