五月病ってやつっすか?

逃げる道がない。
漠然とした不安に対するはけ口がない。

それにしても、つまらない人間は(自分)つまらないんだな、たぶん。
楽しむ事を、楽しみ方を忘れてしまった。
どこに置いてきた?
僕の笑顔。


意識せず暮らしていたあの日々。
僕は羨望の目で子供たちを見つめる。
情けない青年がいるもんだ。
一つの事に集中できず、すぐに目写し?してしまう。
悩むことすらできない。
そうすることが馬鹿らしいと感じる自分が現れる。

人は1人ではないが、どのくらいの人格を持っているかはわからない。
二重、多重人格は何も特別な事ではない。
当たり前の事かもしれないが、皆に潜在するもので、ただ各々の程度が違うのみである。

他者にも、本人にもわからない自分がこの体に潜んでいるという恐怖が絶えず見えない所で蓄積されていく。
この恐怖感が疑心を生んでしまうんだ。
僕は誰?何者?

気がつくと僕がいる。
僕?俺?

ほらほら、お前は病気か?と背中を小突く僕が出てきた。

混沌が自分なんだ。



ごめちょふ。