・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

小西杜未子  公式LINE

星ご登録していただいた方に豪華3大特典星

 

『人生が1000倍うまくいくミラクルステップ

宇宙からエネルギーが降りる瞑想動画』(約3分)

電子書籍『潜在エネルギーの魔法』

 

キラキラ\今すぐプレゼントをゲットする/キラキラ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

こんにちは、小西杜未子(とみこ)ですハート

 

 

 

 

「人生は山あり谷あり」

 

昔からそう言われいますよね。

 

 

そりゃあ、人間生きていると何をやってもうまくいく時期もあれば

ちょっとした不運が続くこともあります。

 

 

 

また、人生や運命をついつい他人と比べてしまい

結局、人生は不平等で不公平だと思ったり…

 

 

 

ただ、1日が24時間であることや人生が山あり谷ありであることは

この世を生きる万人に共通のルールとも言える。

いくら財物を積み上げても、何度朔日参りを重ねても

その設定は変わることはないはず。

 

 

 

全てが順風満帆に見える新進気鋭の起業家も

日々の生活を謳歌している有閑マダムも

生まれた時から実家の家業を継ぐことが決まっている人ですら

1日が24時間で、1年間が365日だということは普遍。

 

皆に共通するユニバーサルなルールなのです。

 

 

 

人生はきっと平坦な道ばかりではなく、

山も谷も中にはジャングルすら存在する、とてもバラエティに富んだもの。

きっとその設定も上述のタイムルールと同様に、

“どの生まれの人”にも共通の事項のはずです。

 

 

 

 

では、

一体何がその“すべてがプラスに進んでいるようにいるような

順風満帆な人を作り、逆に何が人をマイナスとか不幸とか不運の沼に

誘っていくものなのでしょうか?

 

 

 

 

生まれや人生初期の環境など、自分が選べない諸パラメーターは、

人生の序盤における“幸・不幸”に影響を与えるとしても、

人生の幸福感なるものがそのスタート(出生時の環境)に

100%依存しているわけでもない。

 

 

人生を“面白いもの”に変える、“楽しいもの”に変えるかどうかは、

まさに個々人のもつマインドセットが重要であると言えます。

 

 

 

人生に山も谷もあるということは、自然界をなぞらえて考えてもわかる通り

“山を越える”とその眼に映る景色も変わっていくでしょう。

 

 

 

 

 

山や谷、それらはきっと人生の方向指示器であり、

あなたの人生の矛先が変わることを告げる人生の転換期かもしれません。

 

そして、その転換期にたったときに、

その現象自体をどのように見るのか・捉えていくのか。

そこに人生を好転させるための、楽しいものに切り替えるための

ヒントがあるのです。

 

 

 

直面した山や谷の意味を感覚的に掴み、進路を変えたり、

違うレールに飛び乗ったりして、

宇宙のリズムに乗っていくことができれば、

人生は上がっていくのだと私は思っています。

 

 

 

 

実際多くの場合、転換点を迎えると、人は難局に向き合ったり

苦手なことに集中せざるをえないようなことが起こります。

 

その多くは、今まで調子が良かったことがうまくいかなくなることや

心身の不調、身内関係の出来事、はたまた遠方や転属といった形で

現象化することがありますが、そうなったときに

うまく視点を変えることができるかがカギになります。

 

なにかが立ちいかなくなった、またはそうなりそうなときに

どうすれば新しい方向を向くことができるのか。

 

 

 

 

この世を生きるすべての人は生まれたときに、

才能も性質も身体の作り上の特徴も与えられていますが、

それに加えて、運命の転換期すら与えられています。

 

「あなたの違う才能が目覚めるときですよ、

あなたにはもっといいフィールドがありますよ。

運命の人に出会うために〇〇に行く必要がある、そのための辞令ですよ」

といった感じですね。

 

 

 

 

転換点=人生が劇的に好転していくポイント」というのは

一見するとわかりづらいものです。

 

「あぁ、あのときが人生変わったときだったな」などと、

後から気付くことが多いというのが人生を面白いものに、

ドラマチックなものにしているのかもしれません。

実際問題として、辛い渦中には“その点が示す明るい側面をみよ”

というのはなかなかに厳しいはずです。

 

 

 

 

ことわざの“災い転じて福となす”のように、

実は災いというのは“これからの明るい未来への方向指示器”であり、

機が熟したことのサインだと捉えることもできようかと思います。

 

ただ、それを“ただの災い”とするのか、

“福”につなげていくのかはその人のセンス次第。

そう考えると、災いというもの、概念に対する視点も

なにやら変わってきそうな気がします。

 

 

災いとは、何かが熟したサイン、次なるステージへ徒歩を進めていいという伝令。

特に風の時代と言われる、瞬発力、ひらめきを行動につなげることが

大事な時代においてはそれはきっとさらに重要な才覚・マインドであると言える。

 

そのサインが人生にやってきたならば、人生が順風満帆であっても

いずれ山に激突するなら、大胆なアクションを起こせる。

そのような思考と感覚を持つといいかもしれませんね!