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こんにちは、小西杜未子(とみこ)ですハート

 

 

 

突然ですが…

 

皆さんは神社仏閣にある参道の意味を知っていますか?

 

 

 

 

 

私たちは、この世に生まれる時

生死をかけて暗くて狭いお母さんの産道を通って生まれてきます。

 

 

 

実は、神社仏閣の参道というのは

その生まれる時に通ってきた“産道”を意味しているんです!

 

また、参道の先にあるお宮はお母さんの子宮を意味しているんです。

 

 

そして神社仏閣にお参りする際にくぐる鳥居は

お母さんの足を表しているんですよ〜!

 

 

 

 

神社仏閣のそれぞれの意味を見るとお母さんそのものだと

いうことに気づきますよね。

 

 

これを知るとなんだかとても神秘的に感じませんか?✨

 

 

 

これらの意味を知った上で神社仏閣にお参りするのと

何も知らないでお参りするのとでは

全く感じ方が違ってきますよね。

 

 

 

 

そもそも、

昔の人々は、生命を生む母体はとても尊いもので

もっとも神聖なものとされ、崇めていたと言われています。

 

 

 

参道(産道)を通ってお宮(子宮)でお参りをし、

産道(産道)を通って鳥居(お母さんの足)を出る。

 

 

 

 

つまり、

今までの過ちや邪気を払い、浄化し、パワーをもらう。

 

『参拝をする前の自分とは違う自分に生まれ変わる』

 

と考えられているのです。

 

 

 

また、私たち人間にとって自分が生まれてきた月が一番辛く、

また注意を払わなければならない月とも言われています。

 

ですので、自分の生まれてきた月に

神社や仏閣にお参りしに行くと良いかもしれませんね!