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こんにちは、小西杜未子(とみこ)です
いきなりですが、
みなさんは
/
“成功者”になりたいですか?
\
そもそも
人生の成功者と失敗者を分ける
大きな差とは何だと思いますか?
簡単に言うと、
成功者は「大きな目標を達成した人」
失敗者は成功者の反対なので
成功していない人ですよね。
成功者の人たちは
『自分が成功できた理由は
“周囲のおかげ”“運がよかった”』
と言います。
それに対して失敗者は
『“◯◯がよくない”“◯◯だから仕方ない”』
というように言い訳をする人が多く見られます。
自分以外の人や物のせいにする。
いわば、他責ですね。。
では、なぜこういった違いが起きるのでしょうか?
例をあげて説明しますね。
皆さんは、「六次の隔たり」という言葉を
聞いたことはありますか?
六次の隔たりとは何かというと、、、
「知り合いを6人辿ると世界のすべての人に辿り着く」
という理論のことを言います。
例えば、
あなたが大好きなアイドルの◯◯に会いたい!
だけど全くツテがない…
そこであなたは、まず芸能人と繋がりがありそうな
知り合いと連絡を取ります。
すると、その知り合いはアイドルの◯◯とは会ったことないけど
そのアイドルと同じ事務所の人なら知ってる。と言います。
だから、その知り合いがアイドルの◯◯と同じ事務所の人に
連絡して、アイドルの◯◯と繋がるように頼んでもらう。
するとそのアイドルの◯◯と同じグループの人と繋がることができた。
そこから、アイドルの◯◯と繋がるように頼んでもらう。
あなた
↓
知り合い
↓
同じ事務所
↓
同じアイドルグループ
↓
アイドルの◯◯
そうしていろんな人を辿っていくとどこかに繋がるのです。
これと同じように
“成功するための鍵”というものもどこかにあります。
それをピンポイントで掴めるかというと
そうではなく、
先程の例のようにいきなりアイドルの◯◯と繋がれるかというと
それは難しいです。
いろいろなアプローチをしていくうちに
そこかで成功への道に繋がるのです。
成功者はそうして多くの行動・アプローチをしているので
後で振り返って、どこがどう繋がったかなど
思い出すことは到底できないのです。
なので、たまたまとか運がいいと思うわけなんですね。
そして、いろいろな人の手を介して成功に到達するので
成功者は“自分の成功は周囲のおかげ”だと感じるのです。
でも本当は、
すべて自分の行動に基づいているのです。
逆に言えば、
成功できない人は
行動量が少ないと言えます。
「アプローチしてもうまくいかなかった…」
「◯◯がよくない。」
という結論で終わってしまうのです。
こういったところに成功者と失敗者の
大きな違いがあるのです。
だから、
成功者になるためには
どんどん行動して
どんどんいろんなアプローチをしていきましょう!
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