こんにちは。

にゃん様です。

 

 

やっぱり男の子はウルトラマンみたいなヒーローに憧れるんです。

僕の息子もウルトラマンが好きで、色々コレクションを持って遊んでいます。

 

もっぱら最近の彼はポケモンがブームだったのですが、

昨日は久しぶりにウルトラマンを引っ張り出してきていました。

 

夕ご飯作っていると

 

 

「とりゃー!ドカーーーン」

 

 

っという声が聞こえてきます。

 

 

 

 

正座...

 

...あなた戦う気ありますか?

 

これも新しい着眼点なのかな?っと思いながらも少し心配になりました。

 

 

 

 

はい、今日は「考える」についての最終回

 

論理についてです。

 

論理的思考がどうたらこうたらって言われるあの「論理」です。

 

考える力の2つ目、着眼点では色々な可能性を見つけることについてでしたね!

この段階ではアイディアだらけで、どれが必要なものかがわかりません。

 

 

3つ目の論理の段階では、これを整理整頓しながら組み立てて何かしらの答えを導きます。

 

 

簡潔に言いますと、

 

「矛盾なく、正確に、筋道を立てること」

 

これが論理というものです。

 

まず、これを念頭に置いてくださいね!

 

 

 

さて、何かについて考えるっということにおいては

「ボトムアップ式」と「トップダウン式」の2つのパターンがあります。

 

①ボトムアップ式(積み立て型)

 

これは今持っている情報を組み立てて何ができるのかを考えることです。

イメージとしましては、例えば冷蔵庫を開けたら

ニンジン・ピーマン・小松菜・キャベツ・しめじ・豚肉などがあり、

これらを使って今日のご飯の献立を考えるようなイメージです。

 

自由度が高い分だけ、突き詰めていけば非常に高度な思考となってくるものです。

 

②トップダウン式(逆算型)

 

先ほどとは反対にゴールが設定してあり、そのゴールを達成するために考えることです。

学校のテストもそうですし、生活面では〇〇歳までに資産3,000万円を達成するといった具合です。

 

日常的にはこちらの考え方を使う方が圧倒的に多いかと思います。

 

 

 

話を戻しますね。

 

では、論理を鍛えるためにはどうしたら良いのか?

 

 

これはインプットとアウトプットを繰り返すことです。

 

 

どちらか片方では上手に発達しません。

 

僕はインプットを学習と言い、アウトプットは実験と呼んでいます。

 

 

【インプット】

 

まず学習をしなければ、現在の日常において、

正しいとされている物を知ることができません

 

 

昔は、

 

雷が落ちただけで、神様が怒っていると結論付け、

干ばつが続き、雨ごいをした後に雨が降ればその人は神の力を持っていると讃えられました。

写真を撮られると寿命が縮むと100年前までは信じられていたことです。

 

ですが、これらは今の論理では苦笑いしてしまうようなことでしょう。

これらが小学生でもおかしいと感じることができるのは、

科学の進歩で現象を言語化することができたからなのですね。

 

矛盾に気付き、正確さを養います。

 

そのため、論理を高めるために学習は必須です。

※これは「知識」の段階と被る部分もあります。

 

 

【アウトプット】

 

また実験をしなければ、それが

本当に正しいことなのかを認識することができません

 

 

学習をしただけでは、その先に進むことはできません。

それを使って実験して、初めて組み立て方を学びます。

 

 

これらのことは、ジャンル問わずどんなことでも問題ありません

 

 

僕が受け持ってきた生徒さんの傾向ですが、

勉強を強いられて育った子は、中学までは暗記で何とかカバーできるため成績がいいのですが、

高校からガクっと成績が落ちます。

少し高度な学問となり、思考が試されると論理的思考が育ってない子は伸び悩んでしまいます。

 

 

それよりも何かに一生懸命になり、

インプットとアウトプットを繰り返して論理を育ててた方が伸びていきます。

 

 

小学生や中学生ですと勉強以外のことに注力していて成績が悪いと不安になるかもしれませんが、

何かに一生懸命になっているのであれば見守っていてあげた方が良いかもしれません。

 

 

【補足】

野球をやっていて甲子園まで出場した高校生が指定校推薦で大学に行き、その後大学院まで出て司法書士となった方もいます。

早稲田の同期でもあまり勉強漬けであったという方はおらず、スポーツや芸術など色々な事をオタクというほどまでに一生懸命やっている方が多くおりました。