旅立つ 僕には 乾いたパンとサラミ
バックに 詰めて 乗り込んだ
向かいの 席には 別れを惜しむ人達
窓越し 手を振り 声をかけてた
旅立つわけに 意味はあるのか
愛はあるのか
ひとりひとり 離れていくだけ
愛を置いてく
旅立つ 僕には 思い残すことはない
あなたの 姿も 忘れていくから
旅立つわけに あなたはいらない
愛は終わったから
ひとりっぽち 離れていくだけ
愛が消えたから
旅立つわけに 意味はあるのか
愛はあるのか
旅立つ僕は 全て置いてく
愛を置いてく
旅立つ 僕には 乾いたパンとサラミ
バックに 詰めて 乗り込んだ
向かいの 席には 別れを惜しむ人達
窓越し 手を振り 声をかけてた
旅立つわけに 意味はあるのか
愛はあるのか
ひとりひとり 離れていくだけ
愛を置いてく
旅立つ 僕には 思い残すことはない
あなたの 姿も 忘れていくから
旅立つわけに あなたはいらない
愛は終わったから
ひとりっぽち 離れていくだけ
愛が消えたから
旅立つわけに 意味はあるのか
愛はあるのか
旅立つ僕は 全て置いてく
愛を置いてく
ウトウトゆすられて カバンを抱きしめてる
ざわざわした心も もう少しの辛抱さ
安らぎのため息 灯りのついた駅に立つ
鉄路はいつも錆びていて
この駅も無人だけれど
僕はいつでもこの駅に
くたびれたカバンと過ごしてきた
灯りだけの駅は 僕だけを照らしてる
ユルユル風が吹き抜ける カバンの中の定期券
小さなポケットから 取り出して歩き出す
改札を通ったら 灯りのない駅前は闇ばかり
鉄路はいつも賑やかで
つなぎ目の音が響き残る
僕はいつでもこの駅で
遠ざかる音と過ごしてきた
灯りだけの駅は 残る音で闇を遠ざける
降りたのは僕一人 灯りのついた駅に立つ
鉄路はいつまであるだろう
無人のホームに無人の駅に
僕はいつまでもこの駅を
くたびれたカバンと使いたい
灯りだけの駅は まだ僕だけを照らしてる
灯りだけの駅は まだ鉄路を響かせる
暑い夜 汗が止まらない
飛び込んだカフェ
レスカを 頼もうとしたら
メニューになかった
じゃぁメニューを見せて 聞いてみる
流し込むお冷
メロンソーダ?オレンジ?サイダー?
メニューに惹かれない
あー冷やし飴も良いなー
あーでもレモネード
汗をかいた そんな後に
爽やかなレモンの果汁
汗をかいた 冷たいグラス
優しいはちみつの甘さ
暑い夜 汗がひくまでは
飛び込んだカフェ
ため息は レモンの香り
もう少し居座ろう
あー冷えた店内ー
あーだから動けないー
人がひいた 外を眺めた
鮮やかなレモンの看板
汗をかいた 冷たいグラス
しずくが流れコースター濡らす
あー冷えた店内ー
あーもう動かなきゃー
暑い夜 冷えたレモネード
飛び込んだカフェ
汗がひいた 空っぽグラス
もうそろそろと僕は立ち上がる
ごちそうさまと僕は店を出る
レモネード僕は店を出る