あっきぃ♪空山のすみか。 -17ページ目
新しい靴に 履き替えてみた
昨日までの自分 変えてみたくて
重い足を引きずったまま
歩き続ける
朝日とコーヒーに
そんなの嫌だと
歩き出せば 初めての感覚に
嫌なことなんて 上書きされる
履きなれない 未知の感覚に
嫌なことなんて きっと忘れてしまう
新しい靴に 履き替えてみた
他の誰にも 気付かれないけど
重い心を引きずったまま
歩きたくない
頭を上げて前を見て
新たな気持ちで
歩いて行けば 初めての感覚に
疲れちゃうことも 靴擦れだって
履きなれない 未知の痛みに
嫌なことなんて かまってられないから
新しい靴が僕に慣れるまで
履き続ける
歩き続ければ 初めての感覚は
慣れに交わって 消されていく
履きなれない 未知の感覚と
嫌なことそれさえ 一緒に忘れてしまう
涙が止まらない そんな夜は
電話で良いから 声を聞きたい
ただ甘えるだけじゃ ダメなのと
分かっているから ベッドの中
涙はどうして 枯れないの
あなたならきっと 教えてくれる
そう「いつでもいいから 電話して」
分かっているけど かけられない
戸惑い迷うまま 電話に触れる
あなたを想うほど かけられないの
流れる涙をそう 止めてしまいたい
ひとりで思うほど 苦しくなっていく
涙が止まらない 孤独な夜
あなたからの電話 声を聞いた
もう涙が止まると 思っていた
分かっているけど 止まらないまま
戸惑い焦って 会話が止まる
あなたに泣き声 聞かれたくない
すすらないように 声が震えないように
あなたに聞かせない知られないように
もう「泣いてるんでしょ 遠慮しないで」
分かっているから 止まらなくなる
戸惑うことなく 電話で泣いて
あなたの優しさ 甘えてしまうの
流れる涙ももう 止まることはない
これじゃダメだと 分かっているのに
戸惑うことなく 電話を切って
あなたの優しさ 胸に残っていく
流れる涙はもう 止まっているけど
ひとりになったら 切なくなっていく
1から6の 数字が並ぶ
二つのダイス 転がしてみる
定まらない結果に 求められない答えに
息詰まる人生も 苦闘なる運命も
振るだけさ 人生なんて 運命なんて
予測さえ 確率さえ 当たらない
奇数偶数 たまにゃぞろ目
二つのダイス 転がしてみる
繰り返す結果に 続く同じ数字に
啓かれた人生も 突き進む運命も
振るだけさ 成功しても 失敗しても
期待さえ 不安さえ 分からない
望まない結果に 望まない答えに
それこそが人生さ ダイスの目なのさ
振るだけさ 人生なんて 運命なんて
やり過ごせ スルーしろ 放っておけ
振るだけさ 二つのダイス 運命なんて
委ねるな 任せるな 放っておけ
振るだけさ 二つのダイス 時の運
委ねるな 任せるな 放って置け
振るだけさ 人生なんて 運命なんて
委ねるな 任せるな ただそれだけさ

