あっきぃ♪空山のすみか。 -14ページ目

あっきぃ♪空山のすみか。

裏六甲でこそこそ生きてます。

最近は書きやすくなりました<PCと回線と。

信じ合ってた   笑い合ってた

青く染まる春の日

離れはじめた  二人の心

碧く染まる夏の海

 

すれ違いも  罪なのか

話す間もなくて

二人もまた  うつろっていく

季節と共に

 

 

許し合ってた   認め合ってた

赤く染まる秋の紅葉

離れていった   別れを告げた

白く染まる冬の雪

 

 

すれ違いは  ズレていく

それぞれの言葉に

二人はそう  うつろっていく

季節と共に

 

 

季節と季節の   隙間に愛を

込めれば良かった

離れていった  二人の心

取り戻せたかもしれない。。。

 

 

すれ違いを  もう二度と

戻すことはできない

二人もまた  うつろっていく

季節と共に

うつろう季節 うつろう二人

離れていく

 

見送られることもなく  ひとり旅に出る

行き先は想い出の    ない寂れた無人駅

 

哀愁の漂うヒロインに  なりたくはないから

エピソード溢れる街は  私には似合わない

 

 

遠くへ行けば   忘れられる訳じゃない

ただ揺られ揺れて漂うだけでも

短い列車は    見渡せば他人しかいない

誰も知らないひとり旅

 

 

 

去っていく列車    ホームで見送る

出迎えてくれる人も  いない寂れた無人駅

 

カバンを持つヒロインの 影が消えていく

エピローグ溢れた涙は  最後の涙に

 

 

あきれ疲れる   くらい愛した時も今は

ただ吹かれ舞い飛ぶ落ち葉みたい

短い列車の    テールランプも消え去って

誰もいないひとり旅

 

 

遠くへ行けば   忘れられる訳じゃない

ただ揺られ揺られて漂うだけでも

短い列車は    見渡せば私しかいない

寂れた駅へひとり旅

 

 

 

たまに、こういう良く聴くの載せようかと。

 

 

この歌、荒井由実名義の作詞作曲。

バンバン。。。ばんばひろふみと、みんなが知ってるなら高山厳。

「心凍らせて」でメッチャヒットしたよねー。

 

なんで好きかってと、モロ時代を写してるから。

あんまこんな詞で、No1ヒットってないよ。

神田川とか、その手の4畳半フォークとも違うからねー。

反戦ソングでもない、ビミョーなラインなんだよねー。

 

この詞って、既に学生運動終わった後に作られてる。

そういう世代に向けたような内容。

そもそも「いちご白書」が学園闘争の映画だし、

2番の歌詞に学生集会に出かけてるからね。

 

学生運動をしてた人達は、ロン毛で無精ひげ、ヒッピーみたいな恰好してた。

それがいざ自分達が就職活動とかになると、短髪スーツに変身して、

学生運動自体をあっさり終わったことにしてしまった。

 

その学生運動中に彼女かお相手と見た映画を、

就職したかそれくらいで再上映か3本立てとかの抱き合わせか、

放置されたままのポスターが雨ざらしになってるのを見てる。

もう若くはないさと。。。って言っちゃってるしね。

 

まぁこの中で、あれれ???って場面もある。

就職が決まって髪を切る???。。。面接はロン毛無精ひげ???って、当時も話題になったらしいw

 

 

こんだけ、学生運動前と後と、古いポスターが残ってるローカルな映画館とか、

時代がばっちり分かって若者の情熱と大人の冷静があるのってねー。

そんでもって、これがユーミンってのが凄い。

ほんとこの世代のアーティストは凄い。。。