夜の船旅。 | あっきぃ♪空山のすみか。

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裏六甲でこそこそ生きてます。

最近は書きやすくなりました<PCと回線と。

船出を待っている 夜の待合室

見知らぬ人達   静かに座る

 

故郷に帰る人も  楽しい旅の人も

同じ船に揺られていく

 

ゆっくり目指していく  船の旅路は

それぞれの想いを    噛みしめさせる

ゆっくり休んで     船の夜を過ごせば

明ける頃にはもう    着いているだろう

 

 

船出を待っている 夜の待合室

出航が近付いて  みな立ち上がる

 

桟橋を歩く人も  足取りは様々

同じ船に揺られていく

 

ゆっくり歩いていく  船の旅路は

それぞれの歩幅で   乗り込んでいく

悲しみも苦しみも   船の夜を越えれば

明ける頃にはもう   忘れられるだろう

 

 

デッキで海風に  洗われていく

船の揺れが心地良い

 

ゆっくり進んでく   船の旅路は

星空を全て      引き連れていく

ゆっくり進んで    船の夜が続く

明けるまでにはまだ  時間があるから

ゆっくり進んで    船の夜が続く

明けるまでにはまだ  船の旅は続く