日銀の黒田総裁、退任会見で。
「。。。下落するデフレではなくなった」
賢い人って、上手いこと言うよね。
や、今インフレになってるのか?って疑問あるんだけど。
実質賃金、下がったんだよね。
給与と物価だと、物価上昇の方が高い。
しかもこれ、大事な視点が抜けてる。
大企業一般の給与。。。世の中の何%?
ほぼ1千万人だっけ。
中企業が2千万、小企業が1千万人くらい。
それに公務員がいる。
世の中の就労者の半分くらい。
ざっくりしすぎかもしれんけど、その人達の実質賃金だよね。
。。。それ以下ってもっと下がってるんじゃ!?
このデフレが終わった発言と対になる発言もしてる。
「持続安定的な物価目標2%いかなかった」って。
トリクルダウンだっけ、全くそっちに動いてないよね。
スタグフレーションな香りしてんだけどね。
退任会見、上手く言われてた気がする。。。
いつも何らかしらの課題がある、それが世の中。
もう高度成長やバブルみたいな局面は来ない。
そんな中、しょっちゅうあれこれ言われる政治と経済。
その中でも日銀は大変だろうけど、だからこそ大事。
現状把握を、大局を見る+政策にふる必要がある。
けど、もう少しこっち見ても良かったんじゃないかなーって思ったり。
日銀は直接経済政策に関係ないけど、一手で大きく世の中動くからね。
そんな中、就任期間中の大規模金融緩和。
そしてこの先につながっていくんだよね。
ここから、新総裁と岸田政権がどう手当てしていけるのか。。。難しい。
なので、何にしてもこの黒田総裁期間は、ターニングポイントって言われるんだろうな。
いい意味でも悪い意味でも、インパクト大な日銀総裁でした。
長期政権、お疲れ様でした。。。