「ひとひらの春」 | あっきぃ♪空山のすみか。

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裏六甲でこそこそ生きてます。

最近は書きやすくなりました<PCと回線と。

別れを知らせに舞い降りた    春の賑わいを連れて
生き往く為に散り往くを     ひとひらに伝えらん


咲き誇ればいつかは朽ちる  散り際は見事と言うなれど
青々と茂る枝の下      朽ち積もる可憐の面影よ


忘れらるる  昨春の花   散り始める  今春の花
永久の流れ  木々の営み  粛々つないで



咲き誇ればいつかは朽ちる  散り際は寂しいものなれど
青々と茂る桜葉       来春に咲く可憐の素よ


忘れらるる  いにしえの花 散り始める  今春の花
永久の流れ  木々の営み  悠々つないで