今晩は!
デザイナーのスナミです。
今日は最近会社によく現れるテントウムシをご紹介します。
テントウムシといえば、
赤に黒の斑点のある「ナナホシテントウ」が親しみのある種類ですよね。
この子は「ナミテントウ」という種類だそうです。
虫嫌いのハタマチさんがかなり怖がっていましたが…笑
確かにアップでみるとちょっと怖いかもしれないですね。
ところでテントウムシには、こんな言い伝えがあるのだそうです。
むかしむかし、あるヨーロッパの領主の前で、死刑にされそうな男が居た。
その男の肩にテントウムシが留まり、死刑になる前に逃がそうとフッと息をかけて飛ばすと、
ある男の肩に留まった。
その男はテントウムシをたたきつぶした。
それを見た領主はふと疑問に思い、再度調査させたところ、たたきつぶした男が真犯人だった。
これでテントウムシは無実の人を救う虫とされた。
この話が戦国時代に宣教師からもたらされて「天道常に善人にくみす」と言われたことから天道虫(テントウムシ)になったそうです。
豆知識でした(*^o^*)
----
広告・宣伝・印刷・各種デザイン企画制作
売れる仕組みづくりをご提案
有限会社イデアコミュニケーションズ
www.ic.jpn.org
お問合せは
0572-23-5224
info@ic.jpn.org
多治見インターから30秒
多治見市若松町2-5
女性の為のグルメ情報誌
クーポンマガジンmotto
1・3・5・7・9・11月と隔月で発行中!!!!
----