身近にあるデザインの雑学 | イデアコミュニケーションズのブログ

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お疲れ様です。
イデアのししどです。


面白い記事みつけました!


◆身近にあるデザインの雑学
【普段の生活でなんで、これはこんなデザインしてるんだろうとか思うことはないでしょうか。そんな身近にあるデザイン関する雑学を集めました。※諸説ある雑学もあります】



以下記事の抜粋…


●結婚式場のじゅうたんが赤いのは時間を長く感じさせるため

最近の結婚式には、決まった時間内にケーキカット、乾杯、スピーチ、何回ものお色直し、キャンドル・サービス、余興など、次から次へとイベントが繰り広げられる。が、会場が赤っぽいと出席者はそれほどあわただしいとは感じないというわけである。

●虹の色数の数え方は国によって違う
">日本やフランスは7色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)ですが、イギリス、アメリカでは藍が抜けて6色、ドイツでは更に橙が抜けて5色と国によって色の数え方が違います。

●「〒」マークはカタカナの「テ」をデザインした
最初は郵便局を管轄していた逓信省(ていしんしょう)の
 頭文字の「T」を使おうとしたのですが、
 すでに郵便物の料金不足を表す記号として使われていたので、
 かわりにカタカナの「テ」をデザインしたものです。

●小学校で使うカスタネットが赤青2色の理由
これは当時、日本の小学校では男子は青、女子は赤という概念が定着しており、カスタネットについても青は男子用、赤は女子用としたかったようだ。ただし男女別に用意するとなるとそれぞれについて人数の把握が必要なため、男女兼用で使えるように赤・青の2色となった

やっぱりどんなものにも意味などはあるみたいですね…。
国の文化などもわかって面白いです。
読んでみてください

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