折り込みチラシの効果 | イデアコミュニケーションズのブログ

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日々の仕事内容を紹介していきたいと思います。
たまにプライベートも書いちゃいます。

本日もお疲れさまです。

今日は一日変な天気でしたね。

晴れたり雨降ったり風強かったり・・・結果寒かったです。

新年明けて風邪も流行ってるそうなので、お体にはお気を付けください。



今日は広告の中でも目にする機会が多い新聞折り込みチラシについて書きたいと思います。

新聞を取られてるご家庭ならほぼ毎日見てると思いますが、スーパーの特売、パチンコ店の新台情報、健康食品のサンプルの取り寄せなどいろいろ見かけると思います。

しかしいろいろ見かけると言いましたが、この地域だけで見てみると種類はたくさんあっても業種って結構限られてきてないですか?

最近は上記の業種が新聞チラシの大半を占めてると思います。

ここでよく見ていただければわかりますが、同じ会社の広告って毎回結構似てるんですよ。

これはこれですごくいいことだと思います。

自社のブランド、イメージを折り込み広告でもう出していますからね。

だから折り込みチラシを一枚一枚めくるたびに、「あー、ここかぁ。」と思うことも多いはずです。

これはその業者の作戦勝ちだと思います。


折り込みチラシの入れる回数を増やすことなどでもこの戦略は使えますが、正直そこまで広告費には使えないですよね。

ここからが今日のお話ですが、先ほど述べた「同じ会社の広告は毎回似てる」と「同じ業種が多い」という点。

毎回似てる、同じ業種が多いなどのマイナスっぽいイメージなのにチラシを見られてる方はすごく多いのです。

これってちょっとしたチャンスじゃないでしょうか?

毎回見てる→いつも似てる→でも読者は多い→ここでいつもと違うものが一枚入ってたら少し目を引くのではないか?

これは少し簡単に説明しすぎましたが、このような流れが今起きています。

業種にもよりますが、飲食店で半年に一度新聞チラシを入れられる方がお店などで告知などなにもせずにチラシのみの宣伝を行った所、売り上げが普段の週末の約3倍はいかれたそうです。

やはりチラシを見てる人はいまだに多いと実感させられるお話でした。


ですので、毎回というのは予算的には厳しいと思いますが、なにかイベントやここぞという時にお客様を呼びたい時に新聞チラシも宣伝の視野に入れらてみてはいかがでしょうか?

もちろんその時は、どんなものよりも目立ち、なおかつ内容がわかりやすいデザインをお作りします。

少しでも興味がある方はご遠慮なくお聞きください。


昨日、今日と広告のお話でしたがいかがでしたか?

実はちょっと言われたことがあったのですが、普段は僕はここに書いてあるようなしゃべり方ではない、そして数字などをたまに%で表現したりしますが普段そんなこと言わないじゃんなど、少々誰かのブログのパクリ疑惑が出てます(汗)。

ここで宣言しますが今までのブログ、すべて僕の言葉で書いていますのであまりパクリなどとは言わないでください(笑)。

ブログでしか僕を知らない方も多いと思いますのでここで軽く紹介しますが、たしかに普段の僕はこんな感じではないです。

もう少しだけ、ホントにあと少しだけ砕けた感じはありますので、そこでも興味を持たれた方はぜひご連絡ください(笑)。



では明日も一日頑張りますのでよろしくお願いします。