シンクロにシティ・・カフェでの会話 | 七海の日常会話

シンクロにシティ・・カフェでの会話

ナナミ  「シンクロニシティってしってる??」
ジュン  「なに?シンクロ?・・知らないよ。」


・・・私(ナナミ)は、最近知った「シンクロニシティ」について、まるで専門家のようにエラソーに話はじめました。


ナナミ  「偶然の一致ってやつだよ。ただの偶然じゃないんだけど・」
ジュン  「へぇ~」


ナナミ  「ジュンは家で歌ったりする?」
ジュン  「えっ・・歌わないよ。」


ナナミ  「よく家で歌うんだけどさ。。一時期ビートルズの歌が好きでよく歌ってたんだよ。」
ジュン  「ビートルズはジュンも好きだな。」


ナナミ  「それでね。でっかい声で5時間ぐらい歌ってたんだよ。」
ジュン  「近所迷惑な話だね。」


ナナミ  「(笑)たしかに・・で、すごく楽しくなっちゃって。ビートルズってなんていいんだろうって。それでね。テレビをつけたんだ。」
ジュン  「うんうん」


ナナミ  「そしたら、つけた瞬間にビートルズ特集やってるの。これってすごくない??」
ジュン  「へぇ・・そうだね。なんだろう。」


ナナミ  「何でだと思う??」
ジュン  「えーわかんないよ。偶然じゃないの??」


ナナミ  「いや、偶然じゃないんだってこういうの。」
ジュン  「ふーん」


ナナミ  「他にもあってさ。」
ジュン  「うん」


ナナミ  「学生のときアルバイトがあってさ。コンサートの。交通費が出ないのと・・何ていったらいいんだろう。とにかくマイナスのことばかりが頭の 中をしめちゃって・・途中で引き返しちゃったんだよ。」
ジュン  「あーあ。いけないんだ。バックレちゃった訳ね。」


ナナミ  「100パーセント自分が悪いんだけど。。迷惑をかけてしまった。」
ジュン  「それで・・」


ナナミ  「それでね。帰りの電車の中。こうやって足を組んで座ってたんだ」


私は、右足を左足の上にのせました。そして、いすに深くよっかかって座りなおす


ナナミ  「足に誰かがぶつかったんだ。組んでる足にね。ばっと見上げたら、やくざみたいな丸坊主の男 がこっち見てるんだよ。そ  して『ちっ』っていって足けられたんだよ」
ジュン  「どうなったの?それで」


目が輝いている。


ナナミ  「えっ、それ以上は何もなかったよ。」
ジュン  「罰が当たったんだね。」


ナナミ  「そうそう。これが悪いシンクロだよ。意識するだけで変わるらしいよ。現実がさ」


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