その頃になると僕は確反や有利フレーム不利フレームの事など
実戦ではよくわからないが


一応不利の時は動かず。有利の時は2択を。ライトゥーにはワンツー。そしてとりあえずよく使われる浮き確技などはライトゥーで浮かす。小さい下段はガードしたらトゥスマ大きい下段は浮かす。

という癖をつけさせるようにしていた


まあ下段の方に関しては捌き癖がついてしまったのど今でもあまり下段はガードはしない方だと思う。



翔と金男とそれらを踏まえてトレーニングをしているから当然ぼくらは強くなる…。



と思いきやそれらを意識し始めると何故か勝てなくなっていた


今までは強い浮かせ技や下段を振り回していただけなのに急にまともな戦いかたになるわけだ


それで勝てるはずもなかったのだ



しかし、それでも諦めずに練習を怠らず
最初に努力が芽生えたのは金男だろう。



インターネットでドラグノフを調べ
動画サイトでドラグノフをずっと見て
またフレンドに拳段のドラグノフもいて

凄まじい練習量だったと思う。


僕も負けるわけにはいかないと
さらに練習を重ねていった

7月の後半

明日から夏休みという時

我が家に金男と翔もサヤカとハルカちゃん。

そしてデブとその友達の玉城くんという子が鉄拳をしに来たのである。