鉄拳7のラースは詳しくわからないが6時代のラースはとてつもなく強かったしラースゲーまで言われていたそうだ


もっともキャラ差を気にするほど強くなかった僕は誰を使っても同じだろうと思っていた。
その想いは二十歳を迎える今も変わらない。


翔とサヤカが段位戦を開始する。
翔は眠いからと断ってはいたが無理に参加させようとするサヤカ。


レオ使いの翔とラース使いのサヤカ。

この頃には金男やハルカちゃんくらいの人間なら確反や2択、置きとか暴れとかある程度の事は把握していた。


サヤカは某SNSの鉄拳コミュニティでアケ高段位の方に教えてもらいプレマで強い方々に鍛えてもらったりもしている。


確かにサヤカは強かった。

今思い返せば結構暴れが多めだった気がするが
確反とか返していたし置きもわりと冴えていた。

翔も必死にくらい付くが
1勝あげてもそのあと2敗
そんなこんなの繰り返しで
サヤカは猛虎にあがってしまい翔は餓狼に落ちた。


獣段になってからはこの時が初の降格だっただろう。

翔は猛虎にあがってから拳段位までの方でもポイントのやり合いになることがわかってからは
なるべくランクマッチを避けていた。

僕が猛虎を越えるまでしないといっていた。


久々の段位を賭けての対戦はサヤカに軍配があがってしまったのだ



翔は段位戦に負けても悔しがる素振りは見せないがその時ばかりは悔しがっていた。


あっちが猛虎にあがっても段位戦を続けようとした翔だったが


親に怒られたから寝るね!


と逃げられてしまっていた。


翔が逃げようとしたときは無理強いさせて戦うのに

なんとも理不尽な段位戦である。