はつです。
"自分の良いように解釈する”
これって、意外と多くの人がこの轍にハマっているんじゃないかな?と思います。
そこには何が潜んでいるのか?
自分の都合の良いように解釈してしまっているんじゃないか?
それって、中にも書いてあるけど役を掴む事にも同じ事が言えるんですよね。
役を自分に引き寄せるのではなく、
自分から役に近づいていく、
やるからには、役と一体となれる演技がしたいですよね♪
その為には、自分に都合の良い解釈ばかりだと適わない。
だからこそ、独自の色眼鏡を外して『あるがまま』を見極められるようになりたい。
『真実の感覚』を養っていきたい。
その流れを、こちらの対話ではわかりやすく教えて頂いています。
必見です!!!
※対話中のそれぞれの発言内容は、以下のマークで分けられています。
⇒イデア演技教師皆川
→俳優、その他表現者